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2011年3月28日 (月)

東日本大震災「被災地に立つ仮面ライダー」

◆ 大津波を耐えた「仮面ライダー」像が話題になっている。宮城県出身の漫画家・石ノ森章太郎さん所縁の地に、故人をしのぶ記念館「石ノ森萬画館」が建てられているのだが本 ここ石巻市旧北上川中瀬も波 津波の直撃を受けていた。

同館に渡る橋には 漁船が乗り上げ、車や家屋の残骸が 積み上がったまま。しかし3階建ての記念館は殆ど無傷に近く、同館では地震直後波 職員や近隣住民約40人が避難所として使っていたそうだ。お疲れさん(^0^)/


仮面ライダーが石巻復興の希望…

石ノ森萬画館大津波に耐えた

スポーツ報知 3月28日()8時1分配信

アゲ3 死者・行方不明者が5000人近い宮城県石巻市で、「仮面ライダー」が復興のシンボルに名乗りを上げた。隣接する登米市出身の漫画家・石ノ森章太郎さん(故人)の記念館「石ノ森萬画館」は津波による甚大な被害を受けた沿岸部にありながら、ほとんど壊れず。入り口の「仮面ライダー」看板は健在で、傷ついた人々の心を励ますかのように、力強い「変身ポーズ」を繰り出していた。「石ノ森萬画館」の入り口には大津波が押し寄せ、隣のロボコン看板は行方不明に。萬画館の「萬」の字は吹き飛ばされた。それでも屈しなかった仮面ライダーの変身ポーズは、壊滅した街で唯一見つけた希望だった。

Photo_4

仮面ライダーは石ノ森ワールドを代表するヒーローで今年、誕生40周年。過去のライダーが勢ぞろいする映画「オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー」が4月1日に公開されるほか、テレビ版の最新作「仮面ライダーオーズ」(テレビ朝日系、日曜・前8時)は、4月3日にシリーズ累計放送1000回を迎える。

ライダーのバイク「サイクロン号」にも乗ることができる同館は、石ノ森さんの世界を体感する場所として、2001年にオープン。宇宙船のような建物は、マグニチュード9・0の揺れと大津波に耐えた。1階の一部のガラスが割れ、事務所やグッズショップは土砂にまみれたが、展示物を置く2、3階は無傷。同館業務課長・大森盛太郎さん(34)は「柱は一本も折れませんでした。周りは壊滅してしまっているので、本当に奇跡的だったと思います」と振り返った。

震災直後、大森さんは、館内にいた40~50人のお客さんを高台に避難させ、職員と3階で様子を見ることにした。「去年、大津波警報が出た時も大丈夫だったので」。しかし、激しい濁流は1階をのみ込んでいく。「なんだあれ!? もうダメだ!!」。死を覚悟したが、建物は流されず、倒れることもなかった。

萬画館があるのは、甚大な被害が出た沿岸部。旧北上川の中州にある。一帯の家屋は全て倒壊。震災後の数日間は、臨時の避難所となって周辺住民約40人を受け入れた。中には、妻と子を失い、発泡スチロールにつかまって萬画館の前に漂着した男性もいた。3階のカフェに残った食材を全員で分け合い、夜はろうそくの火をともして励まし合った。

萬画館の職員と家族は全員無事だった。1階にたまった重油混じりの泥の処理に追われる大森さんは「何年かかるか分からないですけど、これからも(石ノ森作品の)プラスの力を伝えていけたらと思っています」とあえて笑みを浮かべた。海を守るヒーローとして生み出された「シージェッター海斗」像は、一時は玄関前から吹き飛ばされたが、スタッフが街で発見した。仮面ライダーの変身ポーズに触発されて、みんながヒーローになったつもりで、明日へと向かう。

石ノ森章太郎いしのもり・しょうたろう1938年1月25日、宮城県登米郡(現・登米市)石森町生まれ

本名・小野寺章太郎54年「二級天使」でデビュー伝説のアパート「トキワ荘」で赤塚不二夫さん、藤子不二雄らと研さんを積んだ後に「仮面ライダー」「サイボーグ009」などヒット作を連発した98年死去登米市には「石ノ森章太郎ふるさと記念館」がある

 


 

 

◆ もし被災者に勇気を与えることがあるなら叫び それは作為的にじゃない。スポーツ選手やお笑い芸人等が「元気付けてやりたい」とか、「お笑いを届けたい」なんてこと訊くと、私は「お前ら なんだ」とりさえ感じてしまう。

 

ボランティアだって、被災地で何か役立つ技能を持った人が参加するのは大いに結構なことだがえ アルバイトしか知らない無芸な若者が急げ 被災地に入って何するつもりだろ遊び半分で来られた日には、被災者に気を使わせるばかりか 不愉快な思いをコラ させるだけではないのか。現に 被災地で「トラブルを 起こすボランティア」は阪神大震災の時にも問題になったことがある。自分の時間時計潰して来たと、アピールするなら(´-┃ 行くなって話しだ。

 

 

精神的経済的に大きなショック受けた被災者にはメモ専門知識を持った人間がサポートすることが望ましい。まあ半年か一年くらい。他人の不幸で自分の幸運をサーチ 確かめるしか能の無い人間は、得てして善意を押しつける。被災地以外の人間に津波に耐えて大地に立ち続けた「仮面ライダー」像以上のベル希望が与えられる訳ないのだ。オヤスミ。

 

 

津波波 を失くした被災者 漫才せるんだってさ苦笑

 

さんま、寛平ら被災地でえ お笑いライブ実施へ

サンケイスポーツ 3月27日()10時45分配信

吉本興業の大崎洋社長(57)が26日、沖縄国際映画祭を開催中の沖縄県宜野湾市内で本紙の取材に応じ、東日本大震災の被災地で、吉本所属芸人によるお笑いチャリティーライブを行う考えを明かした1995年の阪神大震災でも所属芸人らが被災地を訪れ、屋外でイベントを行っており、大崎社長は「今回も(被災地に)行ける環境が整ったら、芸人からも声があがっているのでやりたい」と“青空花月”に前向き明石家さんま(55)や間寛平(61)らが総出で被災者を勇気づける予定だまた大崎社長は、2009年から映画祭を開催している沖縄にオープンカレッジを作る構想も明かしたお年寄りから子供までがデザインやカメラを学べる場所にしたいといい、ダウンタウンの松本人志(47)らが講師を務めるプランもあるという

 

 

宮崎駿文明論を本 語る時期ではない

ジブリ新作にも震災の影響

映画.com 3月28日()15時40分配信

 

[映画.com ニュース] スタジオジブリの最新作「コクリコ坂から」の主題歌発表会見が3月28日、東京・小金井市のスタジオジブリで開かれ、メガホンをとる宮崎吾朗監督、主題歌「さよならの夏~コクリコ坂から~」を歌う手嶌葵、企画と脚本を手がける宮崎駿らが出席した。宮崎駿は、3月11日に発生した東日本大震災を受けて、「いまだ埋葬できずにいる多くの人を抱え、国土の一部を失いつつあるこの国で、アニメを作っている自覚をもって仕事を続けている。文明の模索と向き合う時期を迎えたが、今は軽々しく文明論を語る時期ではない」と語った。

 

 原作は「なかよし」(講談社刊)で1980年1~8月号に連載されていた高橋千鶴・佐山哲郎(原作)の少女漫画。平凡な女子高生の海が、新聞部の風間俊や生徒会長の水沼史郎のペースに巻き込まれながら、ドタバタな日常生活をおくる姿を笑いあり、涙ありで描く。宮崎駿の長男である吾朗監督にとって、監督デビュー作となった「ゲド戦記」以来5年ぶりのメガホン。手嶌は「ゲド戦記」以来、2作目のジブリ主題歌を歌う。

宮崎駿は「今はファンタジーを作る時期ではない。(ファンタジーが)あまりに多く作られ過ぎて、ゲーム化している。だから我々がゲームを作ることはなかろうと。今こそ等身大の人間を描かなければ」と熱弁。同作の企画は「時代の変化に耐えられるかが関心事だったが、今は間違いではなかったと思っている。海の願いが、これからの時代には必要」。さらに
「日本は自然に恵まれた国こんなこと東日本大震災があっても、より美しくある甲斐がある国」と宮崎流のエールをおくった。吾朗監督は「映画を作っていられること自体、支えられていると実感する。作品を作ることで、震災に遭った方の支えになれば」。手嶌は「すてきなことが2回もあるのは幸せ」と喜びを語る一方で、「一緒に手を握り合いながら、前に進んでいければ」と被災地に思いを馳せ、涙ぐむひと幕もあった。

会見後にはスタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーが取材に応じ、「一概には言えないが、現在仕上がっているのは全体の50%。予定より遅れてはいるが、公開日に公開することが僕らの責務」。スタジオのある小金井市は、現在、東京電力が行う計画停電の対象エリアで「今のところ停電にはなっていないが、もし停電になれば、サーバーの映像が吹っ飛ぶ可能性もあるので、コンピュータ作業は夜に行っている。でも夜の作業は、はかどらない。地震の影響は多大です」と現状を報告した。また、スタジオジブリとして、すでに被災地への支援にも乗り出したが、具体的な内容は「公表することはやめました。一人歩きしてしまうのもつらいので」と説明した。

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