« 【羽生結弦】四大陸選手権<バラ1✍再演>圧巻のSP世界最高得点更新!! | トップページ | 【日経平均】2日続落<米雇用統計良好✍材料出尽くし>新型肺炎の警戒感継続 »

2020年2月 9日 (日)

【羽生結弦】四大陸選手権<4Lz転倒も…✍初優勝>男子初“スーパースラム”達成

羽生結弦男子初スーパースラムへの歩み

スポニチアネックス 2020年2月9日(日)15時32分配信

 男子の羽生結弦(ANA)が合計299・42点で、初優勝を飾った。ジュニアGPファイナル、世界ジュニア選手権、GPファイナル、世界選手権、五輪を制した黄金キャリアに唯一、足りなかったタイトルが加わった。男子初となる、ジュニアも含めた主要国際大会完全制覇の“スーパースラム”達成の歩みを振り返る。

 ▽ ジュニアGPファイナル 09年12月、国立代々木競技場で戴冠。SPは69・85点で3位だったが、フリーで136・92点をマークして逆転を果たした。日本男子としては05年大会の小塚崇彦以来、2人目の優勝だった。

 ▽ 世界ジュニア選手権 初出場の09年大会は12位。1年で急成長を遂げ、10年大会で金メダルを獲得した。SPは68・75点の3位も、フリー1位の147・35点で逆襲。日本男子としては高橋大輔、織田信成、小塚崇彦に次いで4人目のジュニア世界王者となった。

 ▽ GPファイナル ソチ五輪開幕を約2カ月後に控えた13年12月、黄金のポテンシャルを見せつけた。SPで99・84点の世界最高得点(当時)をマークして首位に立つと誕生日前日、18歳最後の演技となったフリーも1位で合計293・25点は世界歴代2位(当時)。世界選手権3連覇中のチャン(カナダ)に勝利し、頂点に立った。日本男子としては12年大会の高橋大輔に続いた。羽生は16年大会まで史上初となる4連覇を飾る。

 ▽ 世界選手権 初出場の12年大会でいきなり銅メダルを獲得。14年3月、五輪王者として、さいたまスーパーアリーナで黄金の勲章を手に入れた。SPは91・24点の3位だったが、フリー1位の191・35点で合計を282・59点とした。日本男子は10年大会の高橋大輔以来となる優勝で、羽生は17年大会はSP5位から大逆転して2度目の優勝を飾った。

 ▽ 五輪 初出場の14年2月のソチ五輪では団体のSPで好演技を披露。個人戦ではSPで101・45点と国際大会公認では史上初の100点超えで首位発進。フリーも1位の178・64点で合計280・09点とし、日本男子初の金メダルを獲得。18年2月の平昌五輪は右足首負傷のため約4カ月ぶりの実戦となったが、SP111・68点、フリー206・17点、合計317・85点で66年ぶりに連覇を達成した。

 ▽ 四大陸選手権 11、13、17年と全て2位。20年2月の今大会ではSP「バラード第1番」、フリー「SEIMEI」と平昌五輪の黄金プログラムに戻し、合計299・42点で初優勝。主要国際大会コンプリートで、フィギュア史に金字塔を打ち立てた。

Photo_20200211082901Photo_20200211083001

羽生結弦、シニア主要国際4大会完全制覇、ヤグディン、プルシェンコ、ライサチェックに次ぐ男子4人目

中日スポーツ 2020年2月9日(日)16時35分配信

◇ 9日 フィギュアスケート四大陸選手権最終日・男子フリー(ソウル)

 ショートプログラム(SP)1位で五輪連覇の羽生結弦(25)=ANA=はフリー1位の187・60点、合計299・42点で初優勝し、シニアの主要国際4大会にジュニア2大会を加えた6冠の「スーパースラム」を男子史上初めて達成。また、冬季五輪、世界選手権、グランプリ(GP)ファイナル、四大陸選手権もしくは欧州選手権のシニア主要国際4大会の“完全制覇”は男子では史上4人目となった。

 最初に達成したのは2002年ソルトレークシティー五輪王者のアレクセイ・ヤグディン(ロシア)で、1998年欧州選手権、98年世界選手権、98年GPファイナル、02年五輪の順。2人目は06年トリノ五輪王者のエフゲニー・プルシェンコ(ロシア)で、99年GPファイナル、00年欧州選手権、01年世界選手権、06年五輪の順で達成した。3人目は10年バンクーバー五輪王者のエヴァン・ライサチェク(米国)で、こちらは05年四大陸選手権、09年世界選手権、09年GPファイナル、10年五輪の順だった。

 過去3人はすべて4年に1度の五輪で“完全制覇”を達成しただけに、13年GPファイナル、14年五輪、14年世界選手権、そして今回の四大陸選手権で達成した羽生は異例か。なお、世界選手権2連覇中のネーサン・チェン(米国)は17年四大陸選手権、17年GPファイナル、18年世界選手権の順で制しており、五輪を残して王手をかけている。また、世界ジュニアとジュニアGPファイナルを含めた6冠は羽生が男子史上初めてだが、ヤグディン、プルシェンコのジュニア時代にはジュニアGPファイナルは開催されていなかった。

Photo_20200211083201 Photo_20200211083301

羽生結弦“スーパースラム”達成に中国ネット=彼の時代は終わらない

Record China 2020年2月10日(月)16時50分配信

 フィギュアスケート男子の羽生結弦が9日、ソウルで行われた四大陸選手権で初優勝し、主要国際大会を完全制覇した。中国メディアも大きく報じ、ネットユーザーの間でも話題になっている。

 羽生は7日の男子ショートプログラム(SP)で世界最高得点となる111.82点をマークし、首位に立った。最終日(9日)のフリーでも1位の187.60点を記録。合計299.42点で同選手権初優勝を飾り、男子で初めてジュニアとシニアの主要国際大会を完全制覇する“スーパースラム”を達成した。

 羽生ファンの多い中国でも大きな反響を呼んでいる。中国メディアの新浪体育の中国版ツイッター・微博(ウェイボー)の公式アカウントは、SPの演技後、「ついに羽生結弦が完全復活!」と題し、「羽生結弦は最高の状態を取り戻した」「氷上の芸術家がまた戻ってきた!」と伝えた。同じく中国メディアの新浪娯楽の微博公式アカウントは優勝が決まった後、「ミスはあったものの、二つのプログラムで1位」と投稿し、初優勝とスーパースラム達成を伝えた。

 中国のネットユーザーからは、「おめでとう!。最高の羽生結弦が帰ってきた!」「スーパースラム達成おめでとう」「本当に才能がある」「羽生結弦の時代は永遠に終わらない」「変わらず王者だ」「(彼の演技は)オルゴールの中の小人に命が宿ったようだ」「毎回彼の演技を見ると幻想の世界へいざなわれてしまう」「本当に泣きました。永遠のヒーロー」などと祝福と絶賛の声が寄せられている。

 また、「本当にかっこよすぎる」「美しい」「イケメンだ」「氷上の王子だ」と容姿を称える声も少なくない。

 このほか、世界的な新型コロナウイルス流行の中での大会開催であったため、「観客が全員マスクをしている」「放送を見ると、休憩時間に会場内でさまざまな言語でマスク着用を促しているのが聞こえる」という指摘もあった。

 会場では新型コロナウイルスへの感染防止のため、観客や報道陣は中国・湖北省への渡航歴などについてのチェックシート記入とマスク着用が義務付けられたほか、入口にサーモグラフィーカメラが設置される厳戒態勢だった。優勝インタビューで羽生は「大会ができたのは、(新型コロナウイルスに警戒して配慮した)皆さんのおかげ」と感謝した。

Photo_20200211083501Photo_20200211083901

 

« 【羽生結弦】四大陸選手権<バラ1✍再演>圧巻のSP世界最高得点更新!! | トップページ | 【日経平均】2日続落<米雇用統計良好✍材料出尽くし>新型肺炎の警戒感継続 »

羽生クン」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 【羽生結弦】四大陸選手権<バラ1✍再演>圧巻のSP世界最高得点更新!! | トップページ | 【日経平均】2日続落<米雇用統計良好✍材料出尽くし>新型肺炎の警戒感継続 »

無料ブログはココログ
2021年3月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31