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2020年2月27日 (木)

【新型肺炎】政府<確定申告『4月16日まで』>延長示唆!?

新型コロナ対策で確定申告4月16日まで延長か 国税庁ノーコメント

ねとらば 2020年2月27日(木)12時23分配信

 政府は2月27日、新型コロナウイルスの影響を受け、当初2020年3月16日までとしていた確定申告の期限を、4月16日まで伸ばす方針を決定したと、一部メディアが報じています。

 報道では、所得税の3月16日と、消費税の3月31日の期限を、共に1カ月後の4月16日まで延長する予定とのこと。

 これについて、編集部で国税庁に問い合わせたところ「一部報道は出ているが、事実かどうかを含めてコメントする立場にない」との回答でした。

 期限延長は、申告会場などに多数の人が集まることを避ける目的と見られます。前日の2月26日には、国内での感染拡大を抑えるため、コンサートなどの大規模イベントについて今後2週間自粛し、中止や延期、規模縮小などを求める要請が政府から出されていました。

 国税庁は公式サイトで、感染症の感染拡大防止について、「確定申告相談会場は、多数の方が来場されます。国税庁では、確定申告会場に出向くことなく、ご自宅等からスマホやパソコンなどでインターネットにより申告(e-Tax)」することを勧めています。

日本発「世界を救う薬」日中韓で採用される新型コロナ治療薬の実力

現代ビジネス 2020年2月27日(木)6時01分配信

急がれる治療薬開発

 政府は、新型コロナウイルス感染症対策として、時差出勤、テレワーク、休校、イベントの縮小や延期など、「やれることはなんでもやる」という方針を固めた。

 「今後の患者増加のイメージ図」を示され、対策を取らなかった場合の急激な山の高さを見せられた国民は、素直に納得、電通、資生堂は在宅勤務を決め、Jリーグは公式戦を延期、巨人オープン戦は無観客となった。

 放置すれば数万人は確実というだけに、こうした対策は当然だが、急がれているのが治療薬である。予防薬としてのワクチンが1年8ヵ月後だとしても、症状を抑制する薬が欲しい。

 その治療薬として、今、期待されているのが富士フイルム富山化学の抗インフルエンザウイルス薬「アビガン」(一般名はファビピラビル)である。

 政府は、21日、感染者を対象にアビガンの投与を推奨する方針を固めたことを加藤勝信厚生労働相が明らかにした。同日、神奈川県の黒岩祐治知事は、アビガンの投与を認めるよう政府に要望書を提出した。

ようやく出番を迎えたアビガン

 知る人ぞ知る抗インフルエンザ治療薬だった。

 ただ、動物実験の段階で胎児に奇形が生じる催奇形性の可能性が認められ、「新型または再興型インフルエンザ感染症」で、「他の抗インフルエンザウイルス薬が効果不十分な場合」という条件が付けられた。

 それでもタミフル、リレンザなどの治療薬が、増殖するウイルスを細胞内に閉じ込めるのに対し、アビガンはウイルスの複製そのものを阻害して増殖を、直接、押えられる。つまりメカニズムが違うわけで、それが「条件付き承認」の理由だった。

 市販されないのだから現実的な用途は、「イザ」という時の政府備蓄用のみ。17年3月、200万人分の備蓄が決まった。アビガンはようやく出番を迎えたことになる。

 もっとも、先行したのは中国である。中国は、新型コロナウイルスの感染者に対し、各種治療薬の臨床試験を行いつつある。

 その結果、ファビピラビル、リン酸クロロキン、レムデシビルに治療効果があるとされ、高い治療効果と副作用の少なさで、ファビピラビルが中国で抗インフルエンザ薬として販売許可を得た。

 コロナウイルス患者への有効性は、引き続き他の薬剤を交えて臨床試験で検証するが、まず使えるようにした。製造するのは浙江省の浙江海正薬業で、16日から本格的に生産を開始した。製品名は法維拉韋である。

 日本の製薬技術と医薬品が、「感染拡大は建国以来、最も押さえ込むのが難しい重大な公衆衛生事件」(習近平国家主席)という中国の危機に役立っている。

世界を救う薬が開発されるまで

 アビガンが注目されたのは、今回だけではない。

 14年夏頃から西アフリカを中心に、爆発的に流行したエボラ出血熱に対する治療薬として期待され、同年8月、米ペンタゴンがアビガンを「エボラに効く可能性のある治療薬」の候補として発表。緊急措置としてスペインで2次感染した女性看護師に投与され、完治した。

 他の国でも治療薬としての薬効が確認され、致死率が50%と高いエボラ出血熱だけに、期待が高まり、ギニアでは数百人のエボラ患者に投与する臨床試験が実施された。

 『週刊現代』では、「富士フイルム『エボラから世界を救う薬』を開発するまでの苦闘16年」(14年11月29日号)と題して特集を組み、本サイトでも掲載している。

 98年頃から抗ウイルス薬の開発に取り組んだ冨山化学は、2万回以上の失敗を重ねた末、現在のアビガンにつながる「T-705」を発見した。

 そこからマウスでの有効性が確認され、学会で発表したものの、既にタミフルやリレンザの発売もあって医薬界の反応は薄く、富山医科薬科大学医学部の白木公康教授(ウイルス学)も加わって、各種ウイルスへの効き目を実験で調べてきた。

 05年、鳥インフルエンザでスポットライトを浴びて、臨床試験を開始するも、今度は経営危機に陥って08年2月、富士フイルムの傘下に入り、さらに臨床試験を重ね、14年3月、「条件付き承認」を得た。

 そこに至るまでのエピソードは、治療薬が開発され承認されるのが、いかにたいへんかを伝える。

有効であるという確実なデータはないが…

 だが、前述のようにアビガンは承認されても「条件付き」で売り先は政府の備蓄用のみ。

 商業的にはうまくいかなかったが、新型コロナウイルス発祥の地である中国では、ジェネリックの法維拉韋が急場をしのぐ薬となり、感染者が急増している韓国でも、李儀卿・食品医薬品安全処長が、25日の記者会見で、「アビガンの日本からの輸入を検討している」と、明らかにした。

 日本では政府の推奨により、今後、臨床研究による投与が本格化。加藤厚労相は冨山化学にアビガンの増産を求める方針だ。

 「現段階で、アビガンがコロナウイルスに有効であるという確実なデータはなく、政府による推奨を当社からコメントする立場にはありません」と、同社広報担当者は慎重な姿勢を崩さない。

 だが、最悪シナリオで数万人の感染者も予測されるなか、アビガンの存在は、「治療薬がある」という安心感につながり、その効能効果によっては、日中韓だけでなく、世界に広がる可能性を秘めている。

新型コロナ、急拡大の背景に排泄物を介した「糞口感染」の可能性

Newsweek日本版 2020年2月21日(金)15時06分配信

<中国の研究チームが感染者の便からウイルスを検出したと報告、「糞口ルート」の感染可能性を指摘>

世界で2000人を超える死者を出している新型コロナウイルス感染症(COVID-19)について、科学者たちは、排泄物を介して感染が広がる可能性があると考えている。

中国の保健当局が新型コロナウイルスの存在に気づいたのは2019年12月上旬。湖北省・武漢市の市場で働いていた複数の人が原因不明の肺炎を発症したことがきっかけだった。WHO(世界保健機関)が報告を受けたのは12月末で、その後、専門家たちが研究を行っているものの、いまだ感染経路は完全には解明されていない。

同ウイルスに感染すると熱や乾いた咳、息切れなどの症状を発症し、重症化すると死に至る場合もある。これまでに7万5000人を超える感染が確認されており、その大部分が中国本土に集中しているが、ほかにもアメリカをはじめ25を超える国や地域に感染が拡大している。WHOはこの新型コロナウイルスについて、SARS(重症急性呼吸器症候群)やMERS(中東呼吸器症候群)といったその他のコロナウイルス同様に、咳やくしゃみの飛沫や、感染者およびウイルスが付着した表面との濃厚接触を介して広まるものと考えている。

だが一部の専門家は、これらに加えて感染者の排泄物を介してウイルスが広まる可能性もあると考えている。

<感染者の便からウイルスを検出>

中国疾病対策予防センターは2月15日に報告書を発表。この中で、黒竜江省北東部の19人の感染者の便から新型コロナウイルスが検出されたと明らかにした。報告書を執筆した研究者たちはこれを受けて、同ウイルスが「経口感染(糞口感染)する潜在的可能性がある」と考えている。経口感染とは、ウイルスが汚染された手指、食べ物や水を介して鼻や口、目から体内に入る感染ルートで、特にウイルスを含む糞便が手指を介して口に入る経路を糞口感染という。

研究者たちは、最も多いのは飛沫や濃厚接触を介した感染だが、それでは全ての感染例や「急速な感染拡大」の説明がつかないと主張。「このウイルスには数多くの感染経路があり、それが感染力の強さや急速な感染拡大の一因だと考えることができる」と指摘した。

17日には別の研究者たちが、論文審査のある学術誌「Emerging Microbes & Infections」に論文を発表。これも同様に、同ウイルスを含む糞便が口から体内に入ることで感染する可能性があることを示唆する内容だった。研究チームが同ウイルスの発生源とされる武漢市の病院で感染者178人の肛門から検体を採取したところ、ウイルスが検出されたという。

集合住宅の配管経由で感染か>

「口腔と肛門から採取した検体、および血液サンプルから、ウイルスが検出された。つまり新型コロナウイルスは、呼吸や糞便、体液を介して感染する可能性があるということだ」と研究者たちは書いている。

さらに19日には、ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル(BMJ)に掲載された論説の中で、「糞便を介した感染の可能性を提起した」1月下旬の研究報告が紹介された。

この研究報告は、論文審査を受けていない原稿の段階で論文サイトbioRxivが発表した。新型コロナウイルスの感染が急速に拡大するなか、専門家たちがいちはやく論文原稿を読んで新たな所見について議論できるようにするためだ。

研究チームは、感染者の体の複数カ所から検体を採取して、ウイルスが細胞に入り込むのを手助けする酵素が活発かどうかを分析した。その結果、この酵素が肺だけでなく消化器官にもあることが分かった。このことは、COVID-19が消化器官に潜んでいる可能性もあることを示していると彼らは指摘した。

COVID-19が排泄物を介して広まる可能性について懸念が高まったきっかけは、香港で同じマンションの別々の階に住む2人(2人の部屋は10階も離れている)の感染が確認されたことだった。2003年のSARS流行時にも同じようなことがあり、この時は香港にある集合住宅の入居者329人が劣悪な配管を通じて感染し、42人が死亡した。香港当局は、建物の条件やウイルスの性質が異なるためSARSの時と今回のケースを比べることはできないと指摘。その後、ほかの住民101人から採取したサンプルの検査を行ったところ、いずれも陰性だったと声明を出した。

中国 退院した人の再検査で、14%から陽性反応

FNN PRIMEonline 2020年2月27日(木)17時05分配信

 中国・広東省の衛生当局は、新型コロナウイルスの治療を受けて退院した人の再検査で、14%から陽性反応が出たと発表した。

「若者の場合は2週間以内に抗体ができるため、陽性反応が出ても感染を広げるリスクは非常に低い」とする一方で、「高齢者の一部は抗体を作るのに時間がかかるため、ウイルスを排出し続け、感染源になり得る」としている。

27日朝-NY外為〕ドル円=109円台後半

時事通信 2020年2月27日(木)23時30分配信

 27日午前のニューヨーク外国為替市場では、新型コロナウイルスの感染拡大懸念を背景とした円買い・ドル売りの流れが継続し、円相場は1ドル=109円台後半に上昇している。午前8時50分現在は109円80~90銭と、前日午後5時(110円37~47銭)比57銭の円高・ドル安。

 感染が世界的に拡大する中、投資家のリスク回避姿勢が継続し、安全資産とされる円が引き続き買われている。さらにトランプ米大統領が26日、感染拡大に伴う経済の混乱が「米国の国内総生産(GDP)に影響する」として連邦準備制度理事会(FRB)に利下げを促したことから、追加利下げ観測が台頭。円買い・ドル売りの流れが強まった。米長期金利が低下を続けていることも円の押し上げ要因。

 米商務省が発表した2019年10~12月期の実質GDP(国内総生産)改定値は、年率換算で前期比2.1%増と、速報値から横ばいとなったが、相場の反応は今のところ限定的。

 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0970~0980ドル(前日午後5時は1.0875~0885ドル)、対円では同120円50~60銭(同120円09~19銭)。

 

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