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2020年2月21日 (金)

【新型肺炎】中国代表ら<日本のキャンプ地✍長期合宿の方針>帰国せず

東京五輪・中国代表ら帰国せず 直接、日本のキャンプ地へ

テレ朝news 2020年2月21日(金)12時21分配信

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、中国政府は東京オリンピックに向けて、卓球などの代表チームが予定より早く、日本などでトレーニングを始めると明らかにした。

 中国の国家体育総局は21日、東京オリンピックに参加する各競技の代表チームについて、「早期に出国してトレーニングを開始し、重要な選手に影響が出ないようにする」と発表。現在、国外にいる卓球やバドミントン、体操、ボクシング、女子サッカーなどの代表選手については、中国に戻らずに直接、日本などのキャンプ地に向かう方針を明らかにした。

 中国では大勢の人が集まることなどが禁止され、五輪代表チームの準備にも影響が出始めている。

日本の新型コロナ、中国人が驚いた「1カ月前の武漢のよう…」マスク盗難に「中国なら10倍の値段

withnews 2020年2月21日(金)7時00分配信

新型コロナウイルスの感染が広がる中、中国のSNSでは「病院から盗まれたマスク」「クルーズ船での集団感染」など、日本のニュースも大きな注目を集めています。「1カ月前の中国のようだ」など、中国での経験を踏まえて日本の状況を心配する声が寄せられています。

「安倍加油」の声

2月18日に、中国版ツイッターの微博では「安倍首相」が「ホットな話題」にランクインしました。「安倍」がハッシュタグ付きで、関連ニュースには2.6億のビューと、2.5万のコメントが集まりました。

きっかけは、共同通信の職員が自宅待機になったというニュースでした。様々な情報が広がるなか、いつの間にか、「もし安倍首相が感染されたら、内閣も危ない」という声まで投稿される事態になりました。

これに対して、中国のネットユーザーは次のような意見を発表しました。

「安倍首相も、やはり隔離したほうがいい」

「『武漢加油(がんばれ)』だけでなく、『安倍加油』も言わないと」

「これで、日本がコロナウイルスのことをもっと重視するだろう」

「私たちもきちんと支援物資に使えそうな漢詩を考えないと行けない。これから使えるかもしれないし…」

一方、日本の出来事を「ネタ」のように扱うことへの違和感も。

「新型コロナウイルスを娯楽のようにしてほしくない。命はみんな平等なのだから」

神戸のマスク盗難「1ヶ月前の中国のよう」

微博では、神戸赤十字病院で6千枚のマスクが盗まれたことも、ホットな話題にランクインしました。合計で2.3億のページビューと7000以上のコメントが集まりました。

「6千個が盗まれたことがしっかりと分かった、日本のチェック体制は中国の某会よりよいです」

(※「某会」とは湖北省の赤十字会のことで、赤十字会の倉庫から直接マスクを取り出し幹部のところへ送ろうとしたドライバーがいたという不祥事を指していると思われます)

「マスクも、国際ニュースになることは考えもしなかっただろう」

「中国に売られたら、おそらく10倍以上の値段だろう」

「ウイルスが拡大しているなか、マスクを盗む人はひどすぎる」

「1カ月前の中国のような……」

「かつては強盗がマスクをかけてお金を奪うが、現在はお金を持ってマスクを奪う時代のようだ」

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ダイヤモンド・プリンセス号に注目

中でも特に注目を集めたのは、2月19日にダイヤモンド・プリンセス号から約500人が下船したニュースです。

微博では、「鑽石公主号首批約500名乘客下船(ダイヤモンド・プリンセス号の約500人の乗客が下船)」とハッシュタグ付きで、数時間の間に、6千万のビューと1万以上のコメントが集まりました。

「運航会社が用意したバスや公共交通機関で帰途」などの報道に対し、SNSでは不安を覚える意見が寄せられました。

「公共交通機関?? 知らざる者は恐れず(何も分からない者は、何も恐れないですね)」

「下船してもしっかりと隔離したほうがいいですよ」

「このクルーズ船は恐怖です」

「海で隔離されたというより、海で相互伝染しているような気がします……」

「日本政府! 1ヶ月前の武漢市と湖北省政府の宿題を、そのまま写してはいけないよ」

動画の医師を「勇者」と称賛

また、感染症を専門とする岩田健太郎・神戸大教授が、大型クルーズ船のダイヤモンド・プリンセス号内の様子を語る動画は、中国でも大きな関心を集めました。

新型コロナウイルスの感染対策が不十分だと指摘する内容は、中国語の説明文、あるいは字幕が一部についた形で拡散しました。

岩田教授に対し、中国のSNSでは、「勇者だ」「事実を話すことは勇気が必要だ」と称賛の声が寄せられました。

中国のSNSでは、日本から送られている支援物資などに感謝を示し、日本での感染拡大を心配する声が投稿されています。日本から発信される新型コロナウイルスのニュースに関心を寄せながら、日本の無事を願う姿からは、発生源となった自分たちの経験をいかしてほしいという思いが伝わってきます。

新型肺炎、中国からの入国規制拡大 日本を入国制限する国も…

毎日新聞 2020年2月21日(金)16時01分配信

 新型コロナウイルスの感染による肺炎が拡大の一途をたどる中、自国への感染者流入を防ぐため、新型肺炎の「震源地」となった中国からの入国規制が広がっているほか、それ以外の感染者が出た国からも入国を制限する動きが出ている。世界保健機関(WHO)は11日に「国際的な人の移動や貿易の制限は勧めていない」との意見を公表しているが、人の移動を制限する措置は強化されているのが実情だ。

 中国国家移民管理局によると13日時点で、世界130カ国が中国人の入国停止や健康状況の申告義務づけなどの入国規制措置を実施。各国の報道などによると、米国やオーストラリア、シンガポールなどは自国民を除き、直近2週間以内に中国本土に滞在歴がある人については、原則として入国を拒否する措置を実施した。

 インドは中国のパスポート保持者と1月15日以降に中国本土を訪れた旅行者の入国を原則、拒否している。感染が集中する中国湖北省に滞在歴がある外国人の入国を受け入れない措置は、日本を含め韓国、マレーシアなども取っている。東欧のチェコは中国人旅行客向けのビザ(査証)発行を中止しており、同様の動きはロシアなどにも広がる。

 中国だけでなく、感染者の出ている国・地域に滞在した人の動きを制限する動きが出てきている。太平洋諸国など一部の国では、日本を含む新型コロナウイルスの感染が確認されている国・地域からの入国を制限。ミクロネシア連邦は3日から感染者が確認された全ての国・地域からの入国制限を開始。サモア政府も、日本やシンガポールを含む7カ国・地域から入国する場合、入国前の少なくとも2週間を感染者の出ていない国・地域で過ごし、渡航する3日前までに医師の診断を受ける必要があるとしている。

 外務省などによると、ミクロネシア連邦、ツバル、サモア、キリバス、コモロ、ソロモン諸島が日本からの入国を制限している。また、タイ保健省も17日に、日本からの渡航者に対し、空港での検疫を強化すると発表した。

 ただ、専門家の間では移動制限を行うことで、むしろ正確な情報が各国保健当局やWHOなどに入りにくくなるとの指摘もある。WHOのテドロス事務局長は3日、「全ての国に(疫学的な)根拠に基づいた決定を行うよう呼びかける」と述べた。また、現段階ではウイルスの拡散抑止に中国からの入国や輸入の禁止措置は必要ないとの認識も示した。

 ◇ 新型肺炎に関連した各国の入国制限措置

<アジア>

日本 14日以内に中国湖北省と浙江省の滞在歴がある外国人の入国不可

韓国 14日以内に湖北省への渡航歴がある外国人の入国不可

インドネシア 14日以内に中国への渡航歴がある外国人の入国不可

<欧州>

チェコ 中国籍へのビザ発給を停止

コソボ 中国籍の入国不可

<中東>

イラク 14日以内に中国への渡航歴がある外国人の入国不可、中国籍の入国不可

ヨルダン 14日以内に中国への渡航歴がある外国人の入国不可

<オセアニア>

オーストラリア 14日以内に中国への渡航歴がある外国人の入国不可

<アフリカ>

ソマリア 20日以内に中国への渡航歴がある人の入国不可

コモロ 14日以内に感染が発生した国に渡航歴がある人は発生していない国での14日間の検疫が必要

<米州>

米国 14日以内に中国への渡航歴がある外国人は入国不可

パラグアイ 中国籍への発行済みビザは無効

グアテマラ 15日以内に中国渡航歴がある外国人の入国不可

(各国の発表や報道による)

コウモリ由来のウイルスは駆逐困難か、タイでは排泄物が肥料に…

Bloomberg 2020年2月21日(金)16時38分配信

 タイの首都バンコクから西に約60マイル(約97キロ)離れたラチャブリ県では毎週土曜日の朝、コウモリが住む洞窟に10人余りの村人が入って行く。貴重なコウモリの排泄物をかき集めるためだ。

 彼らは3時間でバケツ500杯ほどの排泄物を集める。それらを肥料として近くの寺院に持って行けば7万5000バーツ(約27万円)強で売れる。わずか1キロで1日当たり最低賃金並みの稼ぎになる。

 アジアやミクロネシアでは、野生のコウモリの肉が市場で販売されたり、家庭で調理されたりすることもある。コウモリ肉の消費はまれで特定の地域社会に限られるが、他の哺乳類が比較的少ないインドネシアの一部地域や太平洋の島国パラオでは地元の珍味と考えられている。

 ニパウイルス感染症や重症急性呼吸器症候群(SARS)、そして今回の新型肺炎などコウモリ由来が疑われるウイルスに対する認識が高まるにつれ、人間とコウモリとの接触やその排泄物に厳しい監視の目が向けられている。

 デューク・シンガポール国立大学医科大学院で感染症プログラムの責任者を務めるリンファ・ワン氏は「コウモリは非常に多くのウイルスを運ぶことがわかっているため、理論上、コウモリに関する全てにウイルス感染の可能性が伴う」と指摘する。

 科学誌ネイチャーに2017年に掲載された疾病生態学者ピーター・ダシャック氏の調査報告によると、、哺乳類が感染するウイルスのうち、ヒトにも感染する恐れがあるウイルスを最も高い割合で持っているのがコウモリだ。

 タイで感染が35件報告された後も、洞窟でコウモリの排泄物を採取する人々にとって新型コロナウイルスは最大の懸念にはなっていない。

「われわれは長年、何世代にもわたりこうしてきた」とこのビジネスを管理するシンハー・シティクル氏は話す。

 コウモリはラチャブリ県では貴重な生物と受け止められている。肥料の原料になるだけではなく、授粉や害虫駆除の役割もあることから、コウモリの洞窟は保護され禁猟区域とされている。

 

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