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2020年11月13日 (金)

【日経平均】9日ぶり反落<コロナ“第3波”✍列島襲来>再々拡大に警戒感

 東京株〕9日ぶり反落=コロナ再拡大警戒感 

時事通信 2020年11月13日(金)15時30分配信

 前日まで続伸し過熱感が漂う中、欧米で新型コロナウイルスの感染が再び拡大したことで警戒感が強まり、売りが優勢となった。日経平均株価は前日比135円01銭安の2万5385円87銭と9営業日ぶりに反落。東証株価指数(TOPIX)は23.01ポイント安の1703.22と続落した。

 銘柄の82%が値下がりし、値上がりは16%だった。出来高は13億3373万株、売買代金は2兆7215億円。

 業種別株価指数(全33業種)はゴム製品、不動産業、空運業の下落が目立った。

 週末で手じまい

 13日の東京株式市場は終日軟調だった。12日の欧米株式市場で新型コロナウイルスの感染拡大に対する警戒感が強まり、リスク回避の動きが鮮明になった。東京市場でもこの流れが続き、利益確定売りが優勢。週末を控え、断続的に手じまい売りが出た。ワクチン開発期待で上昇が続いた後とあって「コロナへの警戒感がスピード調整のきっかけとなった」(銀行系証券)。

 日経平均株価は下落して始まり、午後には下落幅が約300円に拡大した。その後、値がさ株であるファーストリテ株が堅調だったため日経平均の下げ幅は縮小したが、地合いは弱く、約8割の銘柄が値下がりした。

 コロナの感染拡大の悪影響が大きい不動産株や空運株、陸運株などが売られた。一方で、ゲームなど「巣ごもり関連」と呼ばれる銘柄がにぎわった。

 東京外為〕ドル104円台後半=材料難揉み合い 

時事通信 2020年11月13日(金)15時30分配信

 13日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、新規材料が乏しい中、1ドル=104円台後半でもみ合っている。午後3時現在は104円88~88銭と前日(午後5時、105円27~28銭)比39銭のドル安・円高。

 前日の海外市場では、新型コロナウイルスの感染再拡大への警戒感から欧米株式が下落。東京時間ではリスク回避ムードや米長期金利の低下を受けて、午前9時台に105円を割り込んだ。その後は実需勢のドル買いが入って104円80~90銭台で下げ渋り、もみ合っている。

「市場では104円80銭を割ろうとする動きが続いているが、新たな材料がなければ105円台前半に戻り、居心地のいい水準に落ち着くのではないか」(FX会社)との声があった。

 新型コロナウイルスの感染再拡大による経済停滞の懸念からドルは上値が重い展開が続いている。

「米大統領選が終わり材料が乏しい中、市場はコロナ関係に反応しやすくなっている」(国内銀行)との指摘があり、ワクチンをめぐっては「楽観ムードから今後はあら探しをする展開となりネガティブ材料が出やすいのではないか」(先のFX会社)との見方があった。

 ユーロは対円で小幅安、対ドルで上昇。午後3時現在、1ユーロ=123円82~83銭(前日午後5時、123円92~93銭)、対ドルでは1.1806~1806ドル(同1.1771~1771ドル)。

 全国コロナ新規感染者1700超、2日連続最多 

毎日新聞 2020年11月13日(金)21時06分配信

 新型コロナウイルスの感染者は13日、全国で新たに1709人が確認され、初めて1700人を超えた。1日当たりの感染者数は12日の1653人を上回り、2日連続で過去最多を更新。クルーズ船の乗客乗員を合わせた国内の感染者数は11万6125人、死者は12人増えて1898人となった。

 東京都は374人で、3日連続で300人を超えた。大阪府は過去最多となる263人の感染を確認。北海道は235人で、前日に続き200人を超えた。また愛知県は148人、神奈川県は146人で、依然として大都市圏や北海道を中心に感染拡大が深刻化している。

 一方、長野県は過去最多の23人の感染を確認。茨城県も最多だった前日と同数の26人だった。山口県では繁華街のクラスター(感染者集団)の発生が確認されるなど、地方でも感染が広がりつつある。

岩手県盛岡市飲食店クラスター医師ら6人コロナ感染

岩手日日新聞 2020年11月13日(金)23時06分配信

 盛岡市と県は13日、新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が同市大通の飲食店「ヌッフ・デュ・パプ」で発生し、新たに岩手医科大附属(矢巾町)、盛岡赤十字(盛岡市)、県立宮古(宮古市)各病院の医師5人を含む6人の感染が確認されたと発表した。現時点で院内感染は発生していないという。県内の感染は、12日夜発表の9人を含め計57人となり、相次ぐクラスターの発生により感染が拡大している。

 市などによると、感染が確認されたのは、岩手医大のいずれも医師の50代男性、20代女性(以上盛岡市)、20代男性(矢巾町)と事務職員の30代女性(盛岡市)、盛岡赤十字病院の40代医師男性(盛岡市)、宮古病院の20代医師男性(宮古市)。発熱や倦怠感などの症状があり、いずれも感染症指定医療機関に入院している。

 県内外の医師を含む医療関係者約20人が7日、同店でプライベートの会食をし、県外の医師1人を含む7人の感染が確認された。

 岩手医大では、関連する職員111人を検査し、不検出だったことから今後は通常通りの診療を行う。盛岡赤十字は、114人を検査し現時点で74人が不検出。今後患者38人の検査を予定している。感染した医師が担当していた血液内科外来は、当面休診とする。宮古は、感染した医師が派遣先の医療機関に勤務し、7日以降勤務実績がないことから、院内での濃厚接触者はおらず休診はしない。

 4件目のクラスター発生を受け県は、医療体制について、現在のフェーズ1(発生初期)から、フェーズ2(発生拡大期)の引き上げを検討していることも明らかにした。

 医師少数の本県で、複数の医師が感染したことによる地域医療への影響について、野原勝県保健福祉部長は「さらに感染が増えれば医療体制が逼迫する可能性はあるが、現時点では重大な影響を及ぼすものではないと考えている」との認識を示した。

 市では感染の可能性がある飲食店利用者の特定が難しいとして店名を公表した。従業員2人も感染が確認されているとし、今後詳細を発表する予定。10月24日~11月11日の利用者を最大で1日100人程度の約2000人と想定しており、市保健所や管轄の保健所へ相談するよう呼び掛けている。

滝沢女児ら9人

 12日夜には10歳未満~50代の計9人の感染が確認された。

 盛岡市などによると、感染が確認されたのはクラスター(感染者集団)関連で、同市菜園の飲食店「海鮮季節料理おおいし」で感染した経営者の家族で60代看護師女性のほか、店舗を利用したいずれも滝沢市の50代自営業男性と40代無職女性、10歳未満女児の家族の計3人。

 盛岡中央消防署葛巻分署関連では、職員の家族でいずれも滝沢市の50代会社員男性、50代教職員女性の計2人。

 10日に感染が確認された久慈市の県北広域振興局の職員関連では、県庁に勤務する県農林水産部の20代女性、同局農政部の20代女性と20代男性の計3人。県職員の4人はクラスターが発生した盛岡市大通の飲食店「ヌッフ・デュ・パプ」で7日に会食し、感染したとみられる。

 滝沢市では、教職員と女児の感染確認を受け、市内の小学校2校について、15日まで休校の措置を取った。対象は1500人程度で、今後濃厚接触者の状況などを踏まえ対応する。

 株で2億円稼いだ現役サラリーマンの教え「底値買い天井売りの罠 

ダイヤモンドオンライン 2020年11月14日(土)6時01分配信/弐億貯男

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底値も天井も後から ふり返ってわかるもの

 「株式投資は、底値で買って天井で売れば最大限儲かる」

 こう聞くと、株式投資で儲けるのは簡単に思えます。

 しかし、実際に株式投資をやってみると、それは難しいことがわかります。

 底値と思って買った株がさらに下がり続けたり、天井だと思って売った株がさらに上がり続けたりすることがあるからです。

 底値も天井も神のみぞ知るようなもので、あくまでも後からふり返って、「あのときが底だったのか」とか「あのときが天井だったのか」とわかるものなのです。

 株価は景気(経済動向)と密接に関連していますが、底値で買おうとしても、現在進行系で「いまが景気の底だ!」とはわからないものです。

 今年は新型コロナウイルスの蔓延により、景気が悪化して株価が急落し、いまでは「コロナ・ショック」と呼ばれるようになっています。

 コロナ・ショックでは、日経平均株価が2月下旬から急落し、3月19日に1万6552円83銭と約3年半ぶりの安値を付けましたが、あの日に「いまが底値だ!」と判断できた人が果たしていたでしょうか?

 底値というものは、やはり後からふり返ってわかることであって、その時点では、いまが底なのか、さらなる株価の下落が待ち構えているのかは判断がつきません。

景気が悪くなったときに 投資を始めるのは正解

 景気が悪化しているときに株式投資をはじめるという考え方は、目の付け所が良くて正しいと思います。

 実際、株価が下落した今年2月後半から、多くの証券会社で新規口座開設数が増加したそうですから、「今が投資のチャンスだ」と考えて株式投資をはじめた人が多かったのでしょう。

 ただし、景気の底に達してから反転するまで1~2年かかる可能性もあります。

 そうなれば、景気の底から反転するまでに膨らむ保有株の含み損に耐えかねて損切りしてしまい、相場から退場しかねません。

 そうならないように、少なくとも余裕資金を一度に全額投入することは、手控えたほうがいいと思います。

 一方、保有株を天井でピンポイントに売るというのも至難の業です。

 私は2008年のリーマンショックの際、非正規雇用の労働者の雇い止めが発生しているのを見て、株価が大幅下落していた業務請負の銘柄を買いました。

 その後の景気回復の過程で、その銘柄の株価は50倍くらいまで上昇したのですが、私は底値から株価が2倍くらい上昇したところで利益確定してしまいました。

 底値と同じく天井の株価も事前に予測することはできませんし、その時点で「いまが天井だ」とわかるものでもありません。

 結局、底値も天井も、後からふり返ってわかるものなのです。

 だからこそ、株価が上昇して、ある程度含み益が膨らんだところで、利益確定したいという誘惑に駆られるのです。

 やはり、底値で買って天井で売り、最大限に儲けようというのは難しい。

 言うは易し、行うは難し、なのです……。

 刺激を与えない”ほうが人は創造性が高まる 

ダイヤモンドオンライン 2020年11月14日(土)6時01分配信/ブルース・デイズリー

 イギリスからの翻訳書『Google・YouTube・Twitterで働いた僕がまとめたワークハック大全』が本年9月に発売された。コロナ禍で働き方が見直される中で、有益なアドバイスが満載な1冊だ。著者のブルース・デイズリー氏は、Google、YouTube、Twitterなどで要職を歴任し、「メディアの中で最も才能のある人物の1人」とも称されている。本書は、ダニエル・ピンク、ジャック・ドーシーなど著名人からの絶賛もあって注目を集め、現在18ヵ国での刊行がすでに決定している世界的なベストセラー。イギリスでは、「マネジメント・ブック・オブ・ザ・イヤー 2020」の最終候補作にノミネートされるなど、内容面での評価も非常に高い。本連載では、そんな大注目の1冊のエッセンスをお伝えしていく。

なぜ、僕たちは”せっかち病”に陥っているのか?

 最近、ある人から興味深い話を聞いた。その人が子どもの頃、仕事から帰ってきた父親が、ただ椅子に座っていることが多かったというのだ。

 テレビも見ないし、ラジオも聞かない。本も読まないし、誰かと話をするわけでもない。ただ、椅子に座り、静かにじっとしていた。何を考えているの、と尋ねても、「別に」としか答えない。

 積極的に何かを思考しているのではなくて、ただ穏やかに心の中を見つめているだけだからだ。

 現代では、こんなふうに何もしないことは、風変わりで非生産的な行為だと思われている。世の中には刺激が満ちあふれ、すべきこともたくさんあり、行動的であることがよしとされている。

 そんな時代では、何もしていないことは野蛮であり、時間の無駄だと見なされる。こうして僕たちはみんな、”せっかち病”にかかっているのだ。

 それは、必ずしも悪いことではない。忙しく動き回っているからこそ、僕たちには多くのことを成し遂げられる可能性がある。

 「仕事を頼むのなら、忙しい人に頼め」というビジネスの世界の格言もある。僕たちは、行動こそが生産性を向上させると信じているのだ。

 ニューヨーク・タイムズ紙は2004年の記事で、街中の交通量の多い交差点の横断歩道の歩行者用ボタンが、ピーク時には青信号までの時間を短縮する仕組みにはなっていないことを報じている。

 歩行者はボタンを押したことで目の前の信号が早く青になったような感覚を得るが、これはプラセーボ効果にすぎない。

 細かく調整された交通システムは、通勤で急いでいる歩行者ではなく、大量の自動車をうまく捌くことを主眼にしてつくられている。

 世の中にはこんなふうに、”早く何かを終わらせなければならない”という思いに駆り立てられているせっかちな僕たちの気を紛らわせるためにつくられた、ダミーのシステムがいくつもある。

 なぜ、僕たちは”せっかち病”に陥っているのか?

 絶えず過剰な刺激にさらされている現代人は、”すべきことを全部終わらせられない”という絶え間ない不安につきまとわれている。

 インターネットが普及したことで仕事量も増えた。米カリフォルニア州の市場調査会社ラディカティ・グループによれば、現代人は1日当たり平均で約130件のメールを送受信している。

 この数字は世界中のメールユーザー全28億人を対象にしたもので、先進国のオフィスワーカーは毎日200件近くのメッセージを送受信していると考えられている。

 そして、会議だ。

 企業の大半は、社員が会議に費やしている時間の正確な記録をとっていない(たぶん、世間にそれを知られるのを恥ずかしいと思っているからだ)が、最近の調査によれば、イギリスの平均的な会社員は週に16時間を会議に費やしている。

 アメリカの管理職は週に23時間を会議室で過ごしているという調査結果もある。

急かされている気分になったら本当に急ぐべきかと自問する

 問題はメールや会議だけではない。現代人が毎日処理している情報の量は、めまいがするほど膨大だ。

 情報化時代への対処方法を脳科学の視点から解き明かした『The Organized Mind』の著者ダニエル・J・レヴィティンはこう述べている。

 「2011年にアメリカ人が1日に処理している情報の量は1986年の5倍だ。そのデータ量は新聞175紙分に相当する。仕事以外の余暇の時間にも、毎日34ギガバイトまたは10万ワードの情報を処理している」。

 その結果、人々は常に不安な気持ちにさせられている。僕たちの親の世代なら、手書きの「やることリスト」のいくつかが残っていたら、不安になったかもしれない。

 僕たちは受信トレイを空にしたときにちょっとした喜びを感じることはあるが、それすらもどこか他の場所でやり残したことがあるのを忘れているかもしれないという不安で打ち消されてしまう。

 ”せっかち病”は深刻な症状だ。常に仕事から離れられないと考えている人の不安レベルが高いという調査結果が出ているのもそのためだ。

 イギリスでは、従業員が会社を休む理由の半分が、仕事上のストレスから生じた病気によるものだ。仕事の多さやプレッシャーは、僕たちを病気にしているのだ。

 この切迫感に抗うために、何ができるか。

 まずは、”いつも忙しくしているからといって、良い仕事ができるわけではない”と自覚することから始めよう。

 ロンドンの有名な建築家グループの1人から、こんな愚痴を聞かされたことがある。

 「会議は、以前は週に1回だけだった。必要なことはその会議ですべて話しあい、あとは仕事に打ち込めばよかった。それが、いまは会議だらけだ。会議についての会議をしているといった有様だ」。

 その結果、業績は良くなったのだろうか。

 「会社が手がけている建物の数は、以前と変わらない。違いは会議が増えて、仕事がキツくなったことだけさ」。

 次に考えるべきは、その仕事の緊急度を見極めることだ。「ASAP」(as soon as possible
=できるだけ早く)という仕事の世界でお馴染みの頭文字は、僕たちの職場に不要な不安を引き起こしている。

 ソフトウェア企業ベースキャンプ社の創業者は言う。

 「ASAPという言葉は膨張する。いつのまにか、ASAPというラベルを貼ることが、仕事を片づけるための唯一の手段になってしまう」。

 急かされているような気分になったときは、本当にそれがASAPでしなければならないものなのかを自問してみよう。

 急ぐ必要があるものとそうでないものをうまく分別できるようになれば、自分の心を冷静に見つめられるようにもなるし、周りにも良い影響を与えられる。それは、良い労働環境をつくることへの貢献にもなる。

 じっくりと自分と向きあう時間や、あえて何もしない時間も必要だ。心の平穏や静寂を感じる瞬間はストレスレベルを下げるし、創造性も高まる。

 「退屈」の研究で知られる英セントラルランカシャー大学のサンディ・マン博士は、デフォルトネットワークの力を利用すべきだと主張している。

 「ぼんやりと考えごとをして、心をさまよわせていると、人の思考は意識を超えて、潜在意識に入り始める。それは、さまざまな結びつきを可能にし、極めて大きな価値をもたらす」。

 つまりデフォルトモードに入ると、脳の中にある異なるアイデア同士が意外な形でつながり始める。エネルギーは、急いで何かをすることではなく、楽しい夢の状態を歩き回ることへと向けられる。

 ただしこの状態に入るには、退屈さとじっくりと向きあう必要がある。携帯電話で遊んだり、オーディオブックを聴いたりしてはいけない。心を刺激から解放しなければならないのだ。

 逆に、せっかち病に陥るときは、悪循環に嵌まっていることが多い

 「人はストレスを感じると、注意の対象を素早く切り替えるようになることがわかっている」。この分野の研究者であるグロリア・マーク博士は言う。

 当然ながら、落ち着きなく注意の対象を切り替えるほど、さらにストレスは高まる。こうした状態が続くと、長期的に甚大な悪影響も生じ得る。

 毎日夜になると、スマートフォンで次々に画面を切り替えながらSNSやネットサーフィンなどをして過ごしている10代の若者を長期的に調べた研究がある。

 その結果、2年後、自分の将来や社会問題の解決策を考える際、これらの子どもたちの想像力や創造性が低下していたことがわかった。

 冒頭の仕事を終えて帰宅するとしばらくじっと椅子に座っていた父親は、何もしていないわけではなかった。

 それは、自由に心をさまよわせるための時間だったのだ。

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