【座間9人殺害】公判✍「若く尊い命が奪われた」白石被告に死刑求刑
座間9人殺害公判「卑劣かつ冷酷、猟奇的」白石被告に死刑求刑
産経新聞 2020年11月26日(木)12時42分配信
神奈川県座間市のアパートで平成29年、15~26歳の男女9人が殺害された事件で、強盗強制性交殺人などの罪に問われた無職、白石隆浩被告(30)の裁判員裁判の第23回公判が26日、東京地裁立川支部(矢野直邦裁判長)で開かれ、検察側は「卑劣かつ冷酷、猟奇的で残虐、非人間的な犯行だ」として死刑を求刑した。同日午後には弁護側の最終弁論が行われ結審する予定で、判決は来月15日に言い渡される。
殺害の承諾の有無が最大の争点となった今回の公判では、被害者9人を3グループに分けて審理。検察側は被害者全員について殺害の承諾がなかったとする一方、弁護側は「自分の意思で被告宅に行っており、殺害されることを想定していた」などとして承諾殺人罪の適用を主張していた。
検察側はこれまでの中間論告で、4~7人目の被害者について「自殺願望は被告宅に行くことになったきっかけにすぎない」と指摘。8、9人目の事件は「一緒に死ぬ」と嘘をついておびき出した上での「極めて自己中心的な単なる殺人だ」と厳しく非難していた。
座間9人殺害、白石被告に死刑求刑 判決は12月15日の予定
毎日新聞 2020年11月26日(木)12時27分配信
神奈川県座間市のアパートで2017年に男女9人の遺体が見つかった事件で、強盗・強制性交等殺人罪などに問われた白石隆浩被告(30)に対し、検察側は26日、東京地裁立川支部(矢野直邦裁判長)で開かれた裁判員裁判で死刑を求刑した。
起訴状などによると、白石被告は17年8~10月、ツイッターなどで自殺願望をほのめかした15~26歳の男女9人をアパートの自室に誘い、女性8人には性的暴行したうえ、9人全員をロープで首を絞めて殺害したなどとされる。判決は12月15日の予定。
座間9人殺害、検察側「承諾なし明らか」全被害者の審理終了
産経新聞 2020年11月16日(月)20時50分配信
神奈川県座間市のアパートで平成29年、男女9人が殺害された事件で、強盗強制性交殺人などの罪に問われた無職、白石隆浩被告(30)の裁判員裁判の第20回公判が16日、東京地裁立川支部(矢野直邦裁判長)で開かれた。検察側は8、9番目に犠牲となった2人に関する中間論告で「2人が殺害を承諾していなかったのは明らかだ」と主張。弁護側は「2人とも死を強く決意していた」と述べ、全被害者の審理が実質終了した。
次回24日と25日には被告の責任能力に関する審理や遺族の意見陳述などを実施し、26日に検察側が論告求刑する予定。
8番目の被害者は横浜市のアルバイトの女性=当時(25)=で、9番目は東京都八王子市の女性=当時(23)。
検察側は、被告が自殺願望のあった2人に「一緒に死ぬ」と嘘をつき、性的暴行や所持金を奪う目的を隠していたと指摘。「2人が本当の目的を知っていれば承諾したはずがない。自殺するつもりであることと、他殺されてもいいということは全く別だ」とした。
これに対し弁護側は中間弁論で、2人とも対人関係が苦手だったのに初対面の被告に会いに行き、被告宅で自ら薬を飲んだことなどを挙げ、「死の実現を被告に委ねていた」と述べた。
座間9人殺害、白石被告「すごく楽な生活」犯行の2カ月
産経新聞 2020年11月24日(火)19時47分配信
神奈川県座間市のアパートで平成29年、男女9人が殺害された事件で、強盗強制性交殺人などの罪に問われた無職、白石隆浩被告(30)の裁判員裁判の第21回公判が24日、東京地裁立川支部(矢野直邦裁判長)で開かれた。白石被告は殺害や遺体の解体を繰り返した約2カ月間を振り返り「すごく楽で、自分の快楽をずっと追い求めたような生活だった」と述べた。
白石被告は29年8月下旬に最初の被害者を殺害してから10月末に逮捕されるまで、犯行を繰り返す傍ら、新たな女性に出会うためのやりとりをSNS(会員制交流サイト)で進めていたとされる。
被告人質問では「誰かに会うとき以外は布団の上で携帯(電話)をいじっていた」「1日8時間、物を運ぶ倉庫内のアルバイトより楽だった」などと述懐。「証拠の処分をしなきゃとか、今やり取りしている人は金になりそうかとかを考えていた」とし、被害者の気持ちを考えることは「なかった」と淡々と述べた。犯行は自身を養ってくれる女性に出会うまで続けるつもりだったという。
また2人目の被害者までは「本当に殺していいか迷った」ものの、以降は「罪の意識が薄くなった」と説明。ただ、逮捕後に捜査員と部屋に残していた頭部の遺体を確認した際、初めて「ちょっとまずいことをしたなと思った。同じ人間という生き物をこんな状態にしてしまった」と気付いたと明かした。
検察側が、改めて被害者に対しての気持ちを1人ずつ質問すると、数人について「申し訳ないと思う」「死んでいい人間では決してなかった」などと話す一方、多くは「正直、印象が薄い」と回答。公判を通じて遺族の気持ちを「しっかり確認した」と述べたが、ほとんどは遺族と面識がないことを理由に「何も深くは思わない」などとした。
事件は最後の被害者の兄がSNSで情報提供を呼びかけたことで発覚した。白石被告は「兄らへの恨みは残っている。結果として直接の逮捕の原因となった」と話した。
法廷では白石被告の母親の調書が朗読された。事件について「信じられず、育て方が悪かったかと疑問ばかり。9人のご遺族には謝っても謝り切れない気持ち」とし、被告を「虫を殺すことができないくらい気の小さい子だった」と振り返った。また被告の精神鑑定を担当した医師は、法廷で「被告に精神障害は認められない」と証言した。
座間9人殺害、鑑定医「被告の説明は合理的」精神障害を否定
読売新聞オンライン 2020年11月25日(水)7時14分配信
神奈川県座間市で2017年に起きた男女9人殺害事件で、強盗・強制性交殺人罪などに問われた白石隆浩被告(30)の裁判員裁判の第21回公判が24日、東京地裁立川支部であり、被告の刑事責任能力を巡る審理が行われた。起訴前に検察側の依頼で精神鑑定を行った精神科医が証人出廷し、「精神障害はなく、犯行への影響は認められないと判断した」と説明した。
被告の刑事責任能力を巡っては、検察側が鑑定結果を踏まえて問題ないと主張し、弁護側は何らかの精神障害の影響で事件を起こしたと反論している。
精神科医は、18年4~9月の間に計約60時間、被告と面談するなどして鑑定結果を出したとし、「精神障害の診断名は付かなかった」と証言。犯行の内容も「(金や乱暴が目的だったなどとする)被告の説明は合理的で、精神障害を想定しなくても説明がつく」と語った。
この日は被告人質問も行われた。検察官から、被害者への心境を問われた被告は、最初に殺害した同県厚木市の女性(当時21歳)について「公判で女性の周囲の状況を聞いた。女性はいろんな人から必要とされており、死んでいい人では決してなかった」と話した。
座間9人殺害、白石被告「捕まってしまったので後悔している」
テレ朝news 2020年11月25日(水)12時00分配信
神奈川県座間市で9人が殺害された事件の裁判で最後の被告人質問が行われ、被告が「結果として捕まってしまったので後悔している」などと述べた。
白石隆浩被告(30)は3年前、座間市の自宅アパートで男女9人を殺害した罪などに問われています。25日は22回目の公判が開かれ、最後の被告人質問が行われました。弁護側が「一連の事件を起こして後悔はしていますか」と聞くと、白石被告は「結果として捕まってしまったので後悔しています」と述べた。
また、検察側が「判決を待つ今の心境は」と尋ねると、白石被告は「頭のなかは母親のことでいっぱいで、迷惑を掛けて申し訳ないと思っています」と述べた。午後には被害者参加制度に基づいて遺族らが意見を述べることになっていて、26日の検察側の論告では厳しい求刑が予想される。
座間9人殺害、白石被告「極刑でも控訴しない」一部遺族に謝罪
毎日新聞 2020年11月25日(水)19時40分配信
神奈川県座間市のアパートで2017年に男女9人の遺体が見つかった事件で、強盗・強制性交等殺人罪などに問われた白石隆浩被告(30)は25日、東京地裁立川支部(矢野直邦裁判長)で開かれた裁判員裁判の被告人質問で、一部の被害者や遺族に「命を簡単に奪ってしまい、申し訳ありませんでした」と謝罪した。そのうえで「(判決が)極刑でも控訴しない」と述べた。
白石被告は、被告人質問で検察官から、遺族に謝罪をしていないと指摘されると、「どこかのタイミングで謝罪するつもりでした」と述べ、「私の起こした行動により命を簡単に奪ってしまい、申し訳ありません。おとなしく罪を認めて罰を受けます」と述べた。
ただし、謝罪は、最初に殺害されたとされる神奈川県厚木市の女性(当時21歳)ら4人の被害者・遺族に向けてのものだと説明。「一部の被害者には深い後悔は持っていない」とも述べたほか、「捕まったことは後悔しているが、(事件には)感情が湧いてこない」とも話した。
検察官に判決後の考えを問われると「このままいけば極刑。私の親族に迷惑をかけたくないので控訴せず、罰を受ける」と語った。
矢野裁判長は同日、弁護側が求めていた白石被告への再度の精神鑑定を却下した。捜査段階の鑑定を担当した医師は24日の証人尋問で「被告に精神障害はなかった」と述べたが、弁護側は「何らかの精神障害があり、今回の事件に影響を与えた疑いがある」と主張していた。
座間9人殺害公判、遺族「かけがえのない娘を返して」意見陳述
毎日新聞 2020年11月25日(水)21時08分配信
神奈川県座間市のアパートで2017年に男女9人の遺体が見つかった事件で、強盗・強制性交等殺人罪などに問われた白石隆浩被告(30)の裁判員裁判は25日、東京地裁立川支部(矢野直邦裁判長)で開かれた。この日の法廷では5人の被害者の遺族や弁護士が、被害者参加制度を利用して意見を述べた。我が子の命が奪われた怒りを、その思い出とともに裁判官・裁判員や被告本人に訴え、全員が極刑を求めた。
「かけがえのない娘を返してください」。埼玉県所沢市の女子大生(当時19歳)の母は訴えた。証人出廷した際には、被告と傍聴席のいずれもから姿が見えないようついたてが立てられていたが、被告との間のついたてが外され、被告を前にして心境を述べた。公判を傍聴してきたという母は白石被告に「反省や後悔が感じられず、今までにない嫌悪感と激しい怒りを感じた」とぶつけた。
娘の遺体と警察署で対面した場面も振り返った。娘の20歳の誕生日になるはずの日だった。修復が施された遺体に触れることができず、「誕生日おめでとう。やっと見つけられた。つらかったね」と声をかけ、顔の周りに花を供えたという。「重い刑を科してもらうしか運命にあらがうすべが無い。必ず極刑だと信じています」と述べた。
神奈川県横須賀市の男性(当時20歳)の両親も同じ形で陳述した。母は「我が子の骨をどうして私が拾わなくてはならないのか。胸が引き裂かれる思いでした」と訴えた。父も「被告は口封じという身勝手極まりない理由で息子を惨殺した。被告だけがのうのうと生きながらえる理不尽は断じて許せない」と語った。
陳述の間、被告はうなだれるように頭を下げていた。26日にも他の遺族が意見陳述する。
座間9人殺害、白石被告の母親「蟲も殺せない子供だった」
TBS NEWS 2020年11月24日(火)21時23分配信
2017年に神奈川県座間市のアパートで男女9人が殺害された事件の裁判で、「虫も殺せない子どもだった」とする白石隆浩被告の母親の供述調書が読み上げられた。
白石隆浩被告(30)は2017年、座間市のアパートで男女9人を殺害し、現金を奪うなどした強盗強制性交殺人などの罪に問われていて、起訴内容をすべて認めている。
24日の裁判では、白石被告の母親の供述調書が読み上げられ、彼の母親の調書によると、白石被告は「虫を殺すこともできないような子ども」で、高校を卒業するまでに3回、家出をしたことがあった。この家出について母は、「隆浩は自殺について(インターネットで)調べていたので、自殺のための家出だったと思う」とした上で、白石被告が「生きていても仕方がない」と話すこともあったという。また母親は、「亡くなった9人には謝りきれない」と話した。白石被告は調書が読み上げられる間、被告人席から前のめりになって聞いていた。
これまでの裁判では、被害者9人全員の審理が終わっており、24日の裁判では審理を総括する被告人質問が行われた。この中で白石被告は「遺体と2か月間、一緒にいたが、何を思っていたか」と問われると、「『証拠の処分をしなければ』とか、他にやり取りをしている人でお金を引っ張れる人はいないかと考えていた」と明かした。さらに、「遺体を解体しているときの心境は」との問いには、「やらなければ捕まってしまうと思い、必死だった」と答えた。
24日の裁判では、白石被告の精神鑑定を担当した医師の証人尋問も行われ、医師は「白石被告には当時も今も、精神障害が認められない」と証言した。25日は、被告人質問と被害者遺族の意見陳述が行われる。
座間9人殺害、被害者遺族「生きて返してほしかった」意見陳述
TBS NEWS 2020年11月25日(水)19時53分配信
2017年に神奈川県座間市のアパートで男女9人が殺害された事件の裁判で、被害者遺族が出廷し、「娘の夢や希望、未来の全てを奪われてしまった」などと話した。
強盗強制性交殺人などの罪に問われている白石隆浩被告(30)の裁判では、殺害された9人全員の実質的な審理が終わり、25日は5人の被害者遺族の意見陳述が行われた。4人目の被害者となった女性(19)の母親は、「白石被告のせいで、娘の夢や希望、未来の全てを奪われてしまった」「承諾殺人ではなく、身勝手な連続殺人です」と話した。
また、2人目の被害者の女子高校生(15)の両親の意見陳述は女性の検察官が代読し、「生きて返してほしかった。楽しかった日常を返してください」と涙声で読み上げました。
下を向いて聞いていた白石被告ですが、被告人質問で、「命を奪ってしまい、申し訳ありませんでした。」と、一部の被害者には謝罪したうえで、「控訴はせずに大人しく罪を認めて罰を受けるつもりです」と話した。
被害者参加制度を使い、神奈川県の男性(当時20)の父親は「息子は心の底では生きることを諦めていなかったと確信しています」と話した。母親は涙で体を震わせながら「たくさんの人が人生を狂わされたのです」「被告は極刑をもってこの世から消えてほしいです」と訴えた。
26日の裁判では、検察側の論告求刑と弁護側の最終弁論が行われる。
座間9人殺害、被害者遺族「被告には絞首刑が相応しい」
産経新聞 2020年11月26日(木)19時57分配信
神奈川県座間市のアパートで平成29年、15~26歳の男女9人が殺害された事件で強盗強制性交殺人などの罪に問われ、26日の裁判員裁判で死刑を求刑された白石隆浩被告(30)は、これまでの20回超の公判でも一貫して「殺害の承諾はなかった」と述べ、検察側の立証にほぼ沿う形での証言に終始して結審した。具体的な殺害状況の直接証拠は被告の供述に限られており、検察側と弁護側の主張は真っ向から対立。厳しい判決も予想される中、どこまで被告の供述を事実として認定するのか、裁判員は難しい判断を迫られている。
検察側が最終論告で力点を置いたのは、被告の供述の信用性だった。弁護側が「捜査段階から供述が変遷している」とした被害者の抵抗状況などについて、「一時的な記憶の混乱や減退で、事件の発覚直後から一貫した明確な供述は揺らがない」と説明。「わずかな現金と、殺人をてんびんにかけるのは不合理だ」という指摘に対しても、「常識にかなった判断ができる人間なら、そもそも罪を犯さない」と反論した。
弁護側は最終弁論で、被告の「全体のイメージとして被害者の抵抗があった」という発言について、「あいまいで、忘れるはずのない重要な場面でも『記憶にない』と答えている」と言及。捜査段階での供述との矛盾点が複数存在するとし、「本当は抵抗がなかったが、取り調べの長期化を避けたかったのでは」と虚偽の供述だった可能性を強調した。
また、弁護側は「9人の命を奪った重大な責任は負わせる」と述べた上で、強盗強制性交殺人罪ではなく、承諾殺人罪や強制性交致死罪などの成立にとどまるとし、「(有期刑のみの承諾殺人罪であれば)死刑は選択できない。裁判員は上っ面を触るだけでなく、精緻な事実認定をしてほしい」と訴えた。
最後の審理となったこの日の公判には、8番目に殺害されたアルバイトの女性=当時(25)=の父親らが意見陳述で出廷し、「法廷で娘のことを人ごとのように話をしているのを見て、憎しみが一層強くなった」と声を震わせた。また、6遺族が被害者参加制度に基づく「被害者論告」で一様に死刑を求刑し、「『首吊り士』を名乗る被告にとって、絞首刑がふさわしい刑罰だ」とする遺族の言葉も紹介された。
座間9人殺害公判、裁判員一同「被告は万死に値する」死刑求刑
スポニチアネックス 2020年11月27日(金)5時30分配信
神奈川県座間市のアパートで2017年、男女9人の切断遺体が見つかった事件で、強盗強制性交殺人などの罪に問われた無職白石隆浩被告(30)の裁判員裁判が26日、東京地裁立川支部(矢野直邦裁判長)で開かれ、検察側は「2カ月の短期間に9人もの若く尊い命が奪われ、万死に値する」と死刑を求刑した。弁護側が「承諾殺人が成立し死刑は選択できない」と最終弁論し、結審した。判決は12月15日。
極刑の求刑にも遺族の怒声にも、白石被告は感情を表に出さなかった。
検察側が論告で「(遺族は)苦しみ、悲しみが一生続く。まさに生き地獄」と非難し、被害者の父親が意見陳述で「死んでも許さない。娘を返せ!」と怒声を上げても被告は気だるそうな様子。被告がツイッターで「首吊(つ)り士」を名乗って自殺志願者を探していたため、被害者の弁護士は「絞首刑こそ最もふさわしい」と死刑を求めた。結審直前に裁判長に発言を促されても白石被告は「何もありません」と答えるだけだった。
被害者らはツイッターに「死にたい」と書き込むなどしていたことから、争点は殺害の承諾の有無となっている。検察側は、被害者が失神するまで抵抗を続けたという被告の供述は信用できるとして「殺害の承諾がなかったことに疑いを差し挟む余地はない」と指摘した。
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