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2021年1月 7日 (木)

【第45代大統領】米議会閉鎖<トランプ支持者が議会乱入>「夜間外出禁止令」「催涙弾」etc.

米議会閉鎖、トランプ支持者が議会侵入 首都に夜間外出禁止令

ロイター 2021年1月7日(木)3時23分配信

 昨年11月の米大統領選の選挙人投票集計が行われている連邦議会で6日、議事堂周辺に集まったトランプ大統領支持者の一部が警備を破り建物内に侵入した。これを受けて議事堂は閉鎖され、上下両院合同本会議の討議も中断された。

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 報道によると、ペンス副大統領は討議が行われていた上院を退出した。またCNNによると、大統領支持者に対し催涙弾が使用されている。

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 混乱の発生を受け、首都ワシントンDCの市長はこの日の午後6時から翌日午前6時までの外出禁止令を発動した。

 これに先立ちトランプ大統領は、ワシントンの集会で演説し、昨年11月の大統領選の敗北を決して認めないと言明した。

 トランプ大統領は支持者に対し、選挙では大規模な不正があったと改めて主張。「われわれは決して諦めない。決して敗北は認めない」とし、「盗みをやめさせる」と述べた。

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 集会には、上下両院合同本会議で同日行われるバイデン氏の次期大統領認定に抗議するトランプ大統領の支持者数千人が集まり、トランプ大統領に声援を送った。抗議には過激派グループや極右グループのメンバーも参加した。

 ペンス副大統領、トランプ氏の要請拒み選挙結果の認定阻止せず 

AFPBB News 2021年1月7日(木)4時19分配信

 マイク・ペンス(Mike Pence)米副大統領は6日、議会による民主党のジョー・バイデン(Joe Biden)氏の大統領選での勝利認定を阻止しない意向を表明した。介入を求めたドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領の要請を拒んだ形。

 ペンス氏は、昨年11月に実施された大統領選の選挙人投票結果を確定させる上下両院合同会議の開会に合わせて出した声明で、「私は憲法により、選挙人の票の集計の是非を決める一方的な権限を主張できないことになっている」と説明した。

 トランプ氏はこれに先立ち、米首都ワシントンでの集会で、ペンス氏に選挙人投票結果の認定を拒否するよう求めていた。

 トランプ氏、ペンス副大統領威圧 選挙結果の「拒否」要求 

時事通信 2021年1月6日(水)7時15分配信

 米大統領選の結果を正式に承認する6日の連邦議会の上下両院合同会議をめぐり、トランプ大統領は5日、会議の進行役を務めるペンス副大統領に対し、バイデン次期大統領の勝利を受け入れないよう威圧した。

 ペンス氏はトランプ氏への忠誠を取るか、憲法上の義務を尊重するかで厳しい立場に追い込まれている。

 トランプ氏はツイッターに「副大統領は不正に選ばれた選挙人を拒否する権利がある」と投稿した。6日の合同会議は、大統領選を受けて行われた選挙人投票の各州ごとの結果を上下両院議員が承認し、勝者を正式に確定する場。ペンス氏は会議を取り仕切り、バイデン氏が次期大統領に決まったことを宣言する形式的な役割にすぎない。

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 だが、トランプ氏は4日の選挙集会で「マイク・ペンスが私たちのためにやってくれると期待している。もしやってくれないなら、彼のことはあまり好きではない」と表明。最も忠実な側近として4年間仕えてきたペンス氏をたきつけた。

 CNNテレビによると、ペンス氏はトランプ氏との会談で「バイデン氏勝利を阻止する権限はない」と難色を示した。これに対しトランプ氏は、拒否すれば「(ペンス氏の)政治的打撃になる」と忠告したという。トランプ氏は最近、「ペンス氏が自分のために力を尽くしていない」と周囲に不満を漏らしているとされる。 

 トランプ不満 ペンス副大統領、大統領選結果を公式認定へ 

ロイター 2021年1月6日(水)6時51分配信

 ペンス副大統領は6日開催される議会の上下両院合同本会議で、昨年11月の米大統領選の選挙人投票の形式的な集計を行い、次期大統領を公式に認定する。

 大統領選での敗北を認めていないトランプ大統領は5日、民主党のバイデン氏の勝利認定を阻止するようペンス副大統領への圧力を強めたが、ペンス氏の側近らによると、6日の両院合同本会議では各州で既に認定されている選挙結果を読み上げ、上院議長としての儀礼的な役割を全うする見通しだ。

 トランプ大統領は「副大統領には不正に選ばれた選挙人を拒否する権限がある」とツイッターに投稿し、自身に忠実なペンス副大統領が儀礼的な役割以上の行動に出る可能性を示唆した。

 トランプ氏は前夜にも「ペンス氏が私の期待に沿えないのであれば、彼のことをこれまでのようには好きでなくなる」と述べていた。

 また、トランプ大統領の側近によると、トランプ氏はペンス氏が自分のためにより真剣に戦ってほしいと周囲に話していたという。

 一方、ショート副大統領首席補佐官は、ペンス氏がトランプ大統領への忠誠心を維持しつつも「憲法を堅持する」と強調。元側近もペンス氏の責務は「封筒を開封し、中身を読み上げる儀礼的な役割でしかない」と述べた。

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 関係筋によると、ペンス氏は5日、トランプ大統領に対し、自分には投票結果の認定を拒否する権限はないと伝えた。この会話の内容については、米紙ニューヨーク・タイムズが最初に報じていた。

 トランプ氏は5日遅くに声明を出し、この報道を否定。「副大統領と私は、副大統領に行動する権限があるという点で完全に一致している。副大統領は憲法下で複数の選択肢がある。結果認定を取り消すか、各州が変更・認定できるよう差し戻すことができる」と主張した。

 6日の上下両院合同本会議では、共和党の上院議員十数人と下院議員数十人が投票結果の認定に異議を唱える方針を示しているが、バイデン氏の就任阻止につながる可能性はほぼないとみられる。

 共和党議員はペンス氏に投票結果の認定拒否を求める訴訟を起こしたが、トランプ氏が指名した判事は1日、この訴えを退けている。

米議会乱入共和党議員からも批判トランプ扇動

ロイター 2021年1月7日(木)12時28分配信

 米国の首都ワシントンで6日、昨年11月の大統領選の結果を確定する連邦議会の会議中にトランプ大統領支持者らが建物に侵入する前代未聞の事態が起きたことを受け、一部の共和党議員はトランプ大統領に騒ぎをあおった責任があるとし、批判した。米首都ワシントンの警察は、トランプ大統領の支持者による議会乱入に伴い、計4人が死亡したと明らかにした。

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 大統領選で不正があったと主張し、敗北をまだ認めていないトランプ氏は先月、選挙人投票が行われる1月6日にワシントンで大規模抗議集会を開くことを提案。この日のワシントンでの演説でも、支持者に対し、議事堂に行進して選挙手続きに抗議の意を表明し、議員らに選挙結果を拒否するよう圧力をかけるべきだと訴え、「戦い」を呼び掛けていた。

 チェイニー元副大統領の娘であるリズ・チェイニー下院議員は「大統領が暴徒を結成し、演説し、扇動した。火を付けたのは大統領だ」とツイッターに投稿。議会乱入は、大統領選の選挙人投票を正式に集計し、結果を認定するという、憲法で定められた議会手続きの妨害が目的だったと指摘した。

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 また、トランプ氏支持者のマイク・ギャラガー下院議員は騒動について「米国の議事堂で、政情不安を抱える途上国のような騒ぎが起きている。トランプ大統領はこの事態を止めるべきだ」とツイート。

 同じくトランプ氏を支持するフレンチ・ヒル下院議員もCNBCに対し、「大統領は過熱した論調の責任の一端を担っている」と語った。

 ジョージ・W・ブッシュ元大統領は声明で、トランプ氏の名前は出さなかったものの、「大統領選以降の一部の政治指導者の無謀な行為と、きょう(の議会乱入で)示された米国の制度や伝統への敬意の欠如に愕然としている」と表明した。

 同じ共和党員でありながらもトランプ氏をたびたび批判してきたミット・ロムニー上院議員は「きょう議会で起きたことは米国大統領があおった反乱だ」と強く非難した。

 米有力業界団体が“民主主義の保全”呼びかけ、トランプ氏罷免要求 

CNN.co.jp 2021年1月7日(木)13時06分配信

 米国で最も影響力を持つとされるビジネス団体、全米製造業者協会(NAM)は6日、ペンス副大統領にトランプ大統領の罷免を検討するよう求めた。

 同日、大統領選の選挙人投票の集計が行われていた連邦議会議事堂にトランプ支持者が乱入。ペンス副大統領が避難をよぎなくされるなど混乱が生じていた。

 共和党よりで知られるNAMは声明を出し、ペンス氏が「閣僚と協力して憲法修正25条の発動を真剣に検討するべきだ。目的は民主主義の保護だ」と述べた。

 1895年創設のNAMは米国最古にして最も力のある業界団体の1つ。全米50州の中小企業、大企業を代表する。

 NAMのジェイ・ティモンズ最高経営責任者(CEO)は「退任する大統領が暴力をあおって権力を維持しようとした。誰であれ選挙で選ばれた指導者で彼を擁護する者は合衆国憲法への誓いに背いている。民主主義を拒み、無政府状態を支持している」「これは法と秩序ではない。混沌だ。暴徒による支配であり危険だ。国家に対する反乱にほかならず、そのように扱われるべきだ」と強調した。

 米金融大手JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモンCEOも暴力を非難。「これはあるべき国民や国の姿ではない」とし、「選挙で選ばれた指導者たちは暴力の終息を呼びかける責任がある。結果を受け入れ、我が国の民主主義が数百年にわたってそうしてきたように、平和的な権力の移行に協力する責任がある」と述べた。

 トランプ政権閣僚大統領“即時免職協議報道 

AFPBB News 2021年1月7日(木)13時53分配信

 米主要メディアは、ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領の支持者らが連邦議会議事堂内に突入した問題を受け、トランプ政権の閣僚らが6日、合衆国憲法修正25条に基づいたトランプ氏の大統領の即時免職について協議したと報じた。

 修正25条は、米大統領が「職務上の権限と義務の遂行が不可能」だと判断された場合に、副大統領と閣僚らで構成される大統領顧問団(内閣)に大統領を免職する権限を認めている。修正25条の発動には、マイク・ペンス(Mike Pence)副大統領が大統領顧問団を率いて免職の可否を問う投票を行う必要がある。

 米CNNは、匿名の複数の共和党幹部の話として、修正25条の発動が協議されたと報じた。この共和党幹部らは、トランプ氏について「制御不能」だと述べたという。

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 米ABCのキャサリン・フォルダース(Katherine Faulders)記者は、「複数の」情報筋から修正25条の発動に関する協議が開かれたとの証言を得たと報道。一方、米CBSのマーガレット・ブレナン(Margaret Brennan)記者は、ペンス氏に対してトランプ氏の免職を求める「正式な」申し立ては今のところ提起されていないと伝えた。

 トランプ氏をめぐっては、デモ隊の議事堂突入に先立って支持者らをあおったことや、大統領選での敗北は大規模な不正によるものだとの根拠のない主張など、数々の不可解な言動を受けて、大統領としての職務遂行能力を疑問視する声が上がっている。

 ペンス副大統領「暴力では勝利しない」トランプ支持者非難 

HUFFPOST日本版 2021年1月7日(木)13時32分配信

 アメリカのマイク・ペンス副大統領は日本時間の1月7日、トランプ大統領の支持者たちが議事堂に乱入した騒ぎについて、合同会議の再開にあたり「アメリカ議会の歴史において暗黒の日になった。ここで起きた暴力を可能な限り強い言葉で非難する」と話した。

 日本時間の1月7日未明、アメリカ連邦議会の議事堂で、民主党のジョー・バイデン氏の当選を確定させる上下両院の合同会議に、トランプ支持者が乱入した。支持者らはすでに排除され、審議は再開した。

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 再開にあたり、マイク・ペンス副大統領は「アメリカ議会の歴史において暗黒の日になった。ここで起きた暴力をできる可能な強い言葉で非難する」と話した。

 さらに「ここで大きな混乱を引き起こした人たち、あなたたちは勝利しなかった。暴力が勝利することはない。自由こそが勝つ」「世界の国々は、我々の民主主義の回復力と強靭さを目の当たりにするだろう」と話し、「さあ、仕事に戻りましょう」と呼びかけた。

 この発言を受け日本のTwitterでは、複数のトランプ支持者とみられる人たちが「ペンス氏は裏切り者」などと投稿している。

 議会襲撃にネット騒然!「これアメリカ」制御不能のカオス空間 

東スポWeb 2021年1月7日(木)10時03分配信

 米国の首都ワシントンで6日、トランプ大統領の支持者多数が連邦議会議事堂の建物に侵入。警官と銃撃戦になり、トランプ支持者の女性が撃たれて死亡した。

 この日、議会では大統領選でのバイデン次期大統領の当選を認証する選挙人投票の集計を行う予定だったが、暴動により中断。ペンス副大統領も議事堂から退避し、現在も再開のメドは立っていない。

 暴徒集団は現地時間午後1時過ぎに議事堂周辺のバリケードを突破。建物内に侵入し下院と上院の議場のドアに迫った。そこで警察による退避措置が取られ、侵入者には催涙ガスがまかれ、銃口が向けられる異常事態となった。

 とはいえ、数が違い過ぎた。押し寄せる暴徒集団は議会を占拠し、議長席に座ったり、器物を取り去るなどやりたい放題。中には「南部連合」の旗を掲げる者もいた。

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 南部連合とは奴隷制の拡大に反対だったリンカーン大統領の当選を受け、合衆国から脱退を表明した南部の州が1861年に結成した政府。計11州が参加し、独自の大統領や旗を決め、奴隷制を擁護する憲法を制定した。合衆国(北軍)と争った南北戦争で敗北し、65年に消滅した。

「現在は白人至上主義の象徴のように扱われ、トランプ氏も擁護してきた」とは関係者。

 実際、暴動のトリガーを引いたのはトランプ氏だ。この日正午から、大勢の支持者の前で演説を行い「歴史に残る大規模な不正を、我々は決して忘れない」「これは終わりではない。今日という日はただの始まりだ」「抗議行動が起これば自分も参加する」などと発言。直後に議事堂襲撃が起こった。

 慌てたトランプ氏は暴動から約2時間後にSNSで「この選挙は盗まれたものであることは誰もが知っていることだが、誰も傷つけたくはない。平和にいこう。あなた達は家に帰る必要がある」と促したが、時すでに遅し。

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 日本のネット上では衝撃的な光景に「これ、アメリカか?」「新たな南北戦争の始まり」「現地の日本人は外に出ない方がいい」など様々な意見が寄せられている。

 連邦議会議事堂でこのような暴動が起きたのは、米英戦争中に英国の攻撃で建物が焼けた1814年以来初。

 米議会「バイデン氏勝利認定」、トランプ氏「秩序ある政権移行確約 

ロイター 2021年1月7日(木)17時36分配信

 米連邦議会は7日、民主党のバイデン氏を次期大統領に正式に認定した。上下両院合同会議で上院議長を兼務するペンス副大統領が、選挙人獲得数を確認し、バイデン氏とハリス氏が1月20日に正副大統領に就任すると宣言した。

 認定直後にホワイトハウスはトランプ米大統領の声明を発表。バイデン氏が大統領に就任する1月20日に「秩序ある政権移行」を約束した。

 ただし敗北は認めていない。「選挙結果に全く同意しておらず、事実が私(の主張を)裏付けるだろう。それでも1月20日には秩序ある政権移行が行われることになる」と述べた。

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 上下両院合同会議は6日に各州の選挙結果を認定する手続きを開始したが、議事堂周辺に集まったトランプ大統領支持者の一部が建物内に侵入したため中断、議事堂の治安を確保した上で再開した。

 トランプ大統領を支持する共和党議員からは、一部州のバイデン氏勝利の結果に異議が出されたが、上下両院は否決。ペンシルベニア州の結果への異議を、上院は92対7で否決、下院は282対138で否決した。アリゾナ州からの異議も下院が303対121で、上院は93対6で否決した。

 FacebookInstagramも、トランプ氏の投稿をブロック 

BUSINESS INSIDER 2021年1月7日(木)20時00分配信

 フェイスブック(Facebook)は、2つのポリシーに違反したとして、トランプ大統領がプラットフォームに投稿するのを24時間ブロックすると1月6日夜(現地時間)に発表した。

「その間、彼はプラットフォームに投稿する能力を失うだろう」

 トランプ大統領はインスタグラム(Instagram)への投稿も24時間ブロックされると、フェイスブックが所有するインスタグラムの責任者であるアダム・モセリ(Adam Mosseri)は述べた。同社は6日にトランプ大統領の投稿を削除し、「継続的な暴力のリスクを軽減するのではなく、助長している」とした。

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 トランプ大統領が「力を示す」ように促して支持者を扇動した後、支持者の集団は議会議事堂を襲撃、これによって1人の女性が銃撃され、議会議事堂内で死亡した。

“民主大国”世界に醜態 退任前のトランプ氏に罷免要求

時事通信 2021年1月7日(木)20時36分配信

 トランプ米大統領の支持者が6日、大統領選の結果確定に向けた上下両院合同会議が開かれていた連邦議会に乱入し、議事を妨害した前代未聞の事件は、「民主主義大国」の看板を失墜させ、世界に醜態をさらす結果となった。

 米主要メディアは、騒動を扇動し民主主義の根幹を揺るがしたとして、退任間近のトランプ大統領の即時罷免を求める論調を掲げている。

 乱入したトランプ支持者は、議事を妨害しただけでなく、一部が暴徒化し、4人が死亡する大惨事となった。一連の騒動は、テレビで放映されただけでなく、支持者らが撮影動画をインターネット交流サイト(SNS)で拡散、世界に衝撃が走った。

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 米国の同盟国を含む各国首脳は、議会乱入を厳しく批判する声明を相次いで発表した。トランプ大統領と緊密な関係を維持してきたジョンソン英首相は「米議会の恥ずべき光景」と非難。フランスのルドリアン外相は「民主主義への重大な攻撃。米国民の意思、票は尊重されなければならない」と訴え、選挙結果の受け入れを拒否するトランプ氏を暗に批判した。

 騒動の発端は、トランプ氏が、この日の抗議集会で支持者に議会に行くよう呼び掛けたことだ。事件後も、バイデン次期大統領が演説で事態の沈静化を求めたのに対し、トランプ氏はツイッターに投稿した動画で、乱入者たちを擁護し帰宅を促すにとどまった。

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 NBCやCNNなど主要テレビは、トランプ支持者の議会乱入を「テロ」と糾弾し、大統領の即時罷免を要求。ワシントン・ポスト紙も社説で「トランプ大統領は社会秩序、国家安全保障の脅威」であり、20日の退任日を待たず、ペンス副大統領が憲法修正25条に基づいて、大統領による職務遂行は不可能と宣言すべきだと主張した。ニューヨーク・タイムズ紙の社説は「弾劾あるいは刑事訴追により、大統領の責任を追及する必要がある」と強調した。 

 アメリカ合衆国💣1日コロナ死者数4000人超最多 

ロイター 2021年1月8日(金)3時44分配信

 ロイターの集計によると、米国で新型コロナウイルス感染症による1日当たりの死者が6日、4000人を超え、これまでで最多となった。入院者数も13万2000人強と4日連続で最多を更新した。

 新規感染者数は25万人超で、累計の感染者は2120万人。

 感染状況はカリフォルニア州で深刻なほか、ネバダ、ニューハンプシャー、オクラホマ、ペンシルべニア各州では1日当たりの死者が過去最多となった。

 ペンシルベニア州保健当局は7日、英国で感染が拡大している感染力が強いとされる新型コロナ変異種を確認したと発表。米国内ではこれまでに複数州で変異種が検出されている。

 コロナワクチン接種計画の遅れに懸念が高まる中、アザー厚生長官は前日、医療従事者など特定の層への接種を優先する指針に執着することでワクチンの展開を遅らせるべきではないとし、ワクチンを受ける医療従事者がいなければ、高齢者に接種するなど臨機応変に対応すべきとの認識を示した。

 ニュージャージー州のマーフィー知事も、米疾病対策センター(CDC)の指針に沿い、ワクチン接種の対象を警察官や消防士らに広げる方針を示した。

 

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