チリ鉱山事故

2011年10月13日 (木)

チリ鉱山事故から一年、震災から7箇月。

◆ もう一年経ちましたか。約1箇月間に渡って目 世界中をテレビに映画 くぎ付けにしたが、大団円の後時計 いつまでも世間の関心は続きはしない(苦笑)。半年前の大震災にしたって 原発事故の発生で未だニュースの価値が保たれているけどモグラ世界の関心は遠のいてるように感じる。被災者にとって辛いのは雲 これからなのに、。。。。

最近ようやくん 避難所が閉鎖されたばかりだって。チリの落盤事故でメモ救出された33人はその後ヒーローとなったが、震災を生き延びた東北の被災者もまた叫び そう呼ばれる世の中でなくてはウソだろう。どうもマジ 表面を取り繕う偽善ばかりが蔓延りガクリ 苦悩する人々を奈落に突き落とすようなニュースが目立つ昨今ブチッ!! 情けない オヤスミ。

子供ダシに…風評広める「プロ市民」

アゲ3 大阪では、福島の業者が納めた資材がアブナイからと、橋が架けれんようになっとると聞く。同じ関西の京都の五山送り火では、セシウムがちょこっと出たというだけで、岩手の松が突っ返された。愛知では東日本大震災復興と銘打った花火大会で被災地の福島の業者が作った花火を、放射能まき散らす気か、とネジ込まれ、大輪の花を咲かすことができんかったのである。あまつさえ東京都が岩手のガレキ受け入れるのさえ反対した。

 何でも反対、反核、反戦、平和をお題目とする「プロ市民」のしわざや。プロ市民はすぐ子供をダシにするのが特徴や。漫画家が“ちょっと変わった家”建てたら、気分が悪くなった。近所にサバイバルゲームのフィールドができると、迷彩服見て子供が怖がって外に出られん-。これらと同じ連中である。

 プロ市民は単なる「地域エゴ」を市民運動と呼ぶ。日本にはプロ市民が信奉する憲法があり、表現、言論の自由が確かに認められている。反政府やろうが反原発やろうが、どんな勝手な意見述べるのも自由やがおんどれらのエゴで同じ日本人が風評被害に苦しめられとんのやで。

 しかし、不肖・宮嶋とてプロ市民のこと言えん。3月15日、福島第1原発が水素爆発起こした翌日は南相馬から真っ先に脱出、土砂降りの雨の中、原付きで逃げ回ったのである。それでも福島に戻った。緊急時避難準備区域解除になる前にも、南相馬に戻った市民も少なからずいる。そこが生まれ育った故郷だから、そこに家や仕事があり、家族が隣人が友人がいるからである。たとえガレキに埋もれてても、たとえ原発の近くでもである。

 そこに住むなというのか、なぜ同じ日本人として福島の苦しみを共有しようとしない、なぜ東北の悲しみが理解できない、プロ市民は。おのれは安全地帯にいて危機感を煽(あお)るだけ煽る。汚染されとる、アブナイとヒステリー起こし、風評被害拡大させとんのはどいつや!(カメラマン・宮嶋茂樹


チリ鉱山事故:TV司会、薬依存、講演生活…救出から1年

毎日新聞 10月11日()19時0分配信

アゲ3 チリ北部のサンホセ鉱山で、地下に閉じ込められた作業員が69日ぶりに救出されてから13日で1年になる。世界の耳目を集めた救出劇直後、ヒーローとして歓待された33人。一部が講演をこなすなど充実した生活を送る一方、多くは経済的に豊かではなく、心的外傷後ストレス障害(PTSD)に苦しむ人もいる。【メキシコ市・國枝すみれ】

 33人さまざまな人生
アゲ3 現地紙ラ・ナシオンによれば、定職がないのは15人。ホセ・オヘダさん(48)はベッドで眠れず、台所のタイルの床で眠るという。ジミー・サンチェスさん(20)は、事件当時の新聞や、父親が地下のサンチェスさんに宛てて書いた手紙の束を保管する自宅の部屋には、今も足を踏み入れられない。妻と愛人が地上で待ち、「世界一のもて男」として有名になったジョニ・バリオスさん(51)は週2回、カウンセリングを受ける。「他人に弱いと思われないよう感情を抑えていた。回復には時間がかかる、と医者に言われている」と地元メディアに語った。

また、地下の坑道で走り、ニューヨーク・マラソンを完走したエディソン・ペニャさん(35)も酒と薬に頼る日々だ。一方で、新しい人生に順応している人もいる。マリオ・セプルベダさん(41)は「スーパーマリオ」と呼ばれ、テレビ番組の司会者として活躍中。オスマン・アラヤさん(31)は、地元大富豪が各人に贈った500万ペソ(約73万円)でトラックを購入し野菜や果物を積んで市場で売っている。「100%幸せだ。トラックを持つのが夢だった」と地元テレビに語る。

地下生活でリーダー役を務めたルイス・ウルスアさん(55)やクラウディオ・ジャニェスさん(35)ら5人の元作業員は今年7月、首都サンティアゴの不動産会社に招かれて講演した。極限状況でのチームワークやユーモアの大切さについて語り、今後も講演会を続けるという。一方的に英雄扱いされた33人の心境は複雑だ。

五輪出場経験がある元サッカー選手のフランクリン・ロボスさん(54)は現在、地元サッカーチームの監督。「我々はヒーローじゃない。安全対策をとらなかった鉱山会社の犠牲者だ」という。チリ政府は今年8月、困窮対策として、50歳以上もしくは健康を害している14人に対し、月額25万ペソ(約3万7000円)の年金支給を開始した。

事故があったサンホセ鉱山は閉山し、鉱山を所有していたサンエステバン社は倒産した。33人は会社に対し総額55億ペソ(約8億円)の損害賠償請求訴訟をおこしている。さらに31人が政府に対して「監督責任を怠った」として、1人につき2億5000万ペソ(約3700万円)を請求している。

 チリ鉱山事故で救出された33人の現状

1.フロレンシオ・アバロス(32)鉱山で働く

2.マリオ・セプルベダ(41)テレビ番組司会者。各地で講演

3.フアン・イジャネス(53)講演を行う。「単純なことを楽しむのがとてつもなく幸せ」

4.カルロス・ママニ(25)祖国ボリビアで職を得たがチリに戻り、定職なし

5.ジミー・サンチェス(20)無職。当時の新聞を保管した部屋に入室できない

6.オスマン・アラヤ(31)トラックを購入し、野菜や果物を売る

7.ホセ・オヘダ(48)精神的なダメージが最も重い

8.クラウディオ・ジャニェス(35)講演を行う

9.マリオゴメス(64)最年長。けい肺を患う

10.アレックス・ベガ(32)定職なし

11.ホルヘ・ガジェギジョス(57)講演を行う

12.エディソン・ペニャ(35)あこがれのエルビス・プレスリーの墓を訪れた。無職

13.カルロス・バリオス(28)タクシー運転手

14.ビクトル・サモラ(34)自宅で野菜店経営

15.ビクトル・セゴビア(49)地下で書いた日記を出版予定。無職

16.ダニエル・エレラ(28)講演を行う

17.オマル・レイガダス(57)講演を行う

18.エステバン・ロハス(45)救出後に結婚。鉱山起業家から自宅を贈与された

19.パブロ・ロハス(46)民間企業と契約し、銅山を開発

20.ダリオ・セゴビア(49)市場で野菜果物店経営

21.ジョニ・バリオス(51)愛人と暮らす。けい肺を患う

22.サムエル・アバロス(44)講演を行う

23.カルロス・ブゲニョ(28)塗装業

24.ホセ・エンリケス(55)「鉱山の奇跡」を10月出版予定

25.レナン・アバロス(30)テレビ番組に登場

26.クラウディオ・アクニャ(36)鉱山で働く

27.フランクリン・ロボス(54)コピアポのサッカーチーム監督

28.リチャルド・ビジャロエル(27)子ども向けテレビ番組に出演

29.フアン・アギラル(50)チリ南部に移住

30.ラウル・ブストス(41)講演を行う

31.ペドロ・コルテス(27)電気技術を学んでいる

32.アリエル・ティコナ(30)地下にいるとき女児が生まれた。無職

33.ルイス・ウルスア(55)地下でリーダー役。講演を行う

※番号は救出順。米テレビUNIVISIONや地元紙など参考に作成

2010年10月19日 (火)

チリ落盤事故33人の今後は、。。。。

◆ 地下での体験については本の出版を意識して かん口令が敷かれてる為との憶測が広がっている。まあ何事でも最初から最後まで美談でメモ済ませることは出来ません(嗤)。作業員の中で最年長のマリオゴメスさん(63)は、地下での生活について「われわれは語らない」と述べた。一方でモグラ 先月14日女児「エスぺランサ(希望)」ちゃんが生まれたばかりのアリエル・ティコナさん(29)は「(後のために)とってある」とした上で本 作業員らが本の出版を計画していることを明らかにし33 の章で構成される内容になると語った。ああ そうですか。御苦労さん(^0^)/

地下700米での洞窟生活を執筆したのはビクトル・セゴビアさん(48)で、救出されるまでの間、赤いノートに地下の状況を克明に書き続けていたという。セゴビアさんは地元紙のインタビューでメモ「書くという行為で自分は救われた」とコメントした。なるほど。ichigen-san と一緒だ。ブログを付ける楽しさを知った者には良く解かる。しかしもセゴビアさんは、本の内容が事前に流出するのを防ぐ為ノートの一部をテープで封印したってんだから(苦笑)。出版関係者は セゴビアさんの処女作に早くもお金ベストセラーになる可能性が高いと見込んでいる。確かに期待値はマジ 高いヨ。


チリ大統領が作業員にサッカー提案、

負ければ鉱山にと冗談

 ロイター 2010年10月15日

【コピアポ(チリ) 14日 ロイター】 チリのセバスティアン・ピニェラ大統領は14日、落盤事故による約2カ月の地下生活から救出された鉱山作業員らに、自身と閣僚10人から成る「政権チーム」とサッカーで対戦することを提案した。

 ピニェラ大統領はこの日、作業員33人が救出後に搬送されたコピアポ市内の病院を訪問。作業員らにサッカーの試合を持ち掛け、「勝ったチームはラ・モネダ(大統領官邸)に残ることができるが、負ければ鉱山に戻らなくてはいけない」とジョークを飛ばした試合は10月25日とされているが、作業員らがこの挑戦を受けるかは不明作業員の中には、過去にプロのサッカー選手として活躍したこともあるフランクリン・ロボスさんを含め、サッカーをプレーする人も数人いるため、大統領側が惨敗する可能性もあるという作業員らは8月5日に同国北部コピアポの鉱山で発生した落盤事故により、2カ月以上にわたって地下625メートルの地点に閉じ込められていた今月13日に作業員全員の救出作業が無事に終了した

生存確認時、ツナ缶残り3食分…チリ落盤事故

読売新聞 10月15日()21時39分配信

【コピアポ=浜砂雅一】 チリ北部コピアポ近郊のサンホセ鉱山落盤事故で、8月22日、地上から掘られた探査用の細い穴が通じて作業員33人の生存が確認されたとき、わずかな食料がついに底をつくなど限界を迎えていたことがわかった。チリの有力紙メルクリオが15日、約70日ぶりに救出された作業員の証言として伝えた。探査の穴はまさに間一髪の局面で到達した。探査用の穴が通じたのは8月22日明け方。同5日の事故発生から17日たっていた。

 リチャルド・ビジャロエルさん(26)によると、穴が通じたとき、作業員33人の絶食は72時間に達していた。「死ぬんだと思っていた」という。最初の17日間、リーダー格のルイス・ウルスアさん(54)の提案で、作業員たちは48時間おきに「スプーン2杯のツナ、ミルク1口、ビスケット1枚」で飢えをしのいだことがわかっているが、缶詰のツナが残り3食分となり、ルールを一層厳しくしていた。ミルクはすぐ腐って飲めなくなった。


ichigen-san も日本語訳が出るのが楽しみだけど 御忠告。世界中の熱狂が冷めないうちに急いで欲しい。このあと救出劇の後日談がカネに塗れてお金スキャンダルっぽい記事が出ると途端に手記の価値が下がってしまう。高額報酬は 苦難を乗り越えた当然の御褒美だと思うけど、口さがない連中には嫉妬のネタに為り得る。いやもう既に嫉妬心は彼等に向けられてる。だって落盤事故は世界各地で毎日起きてるし、大勢の鉱山作業員が人知れず命を落とし、雀の涙ほどの保障もない劣悪な環境で働かされてんだ。この落差を 当事者が受け入れられるはずがない。

モグラ そうしたギャップは其のまま「33人」に向けプンプン 憎悪に近い感情を呼び起こしても不思議じゃない。世間の評判ってヤツは時間とともに変化する。事実は変わらなくて「解釈は常に書きかえられる」ことは 「歴史認識」問題などで周知の通りだ。中国にとって日本との「歴史認識」問題はお金レアアース以上の天然資源としての絶対価値を持ち、改革開放以後お金お金お金お金多大な富をもたらした。殆ど戦後世代の日本人の血税によって。日中国交正常化以降、中国に流れた円借款は反日教育を強化ししゃれこうべ 今日の経済超大国中国を作り上げたワケだ。僕等は次の世代に是の教訓をどう伝えてゆくべきだろうか、。。。。では今日は幼馴染の母堂が亡くなったので 通夜に行ってきます。オヤスミなさい。

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     ぷちぷちどんな未来があるのだろうか??

 

 

2010年10月17日 (日)

救出されて3日目で32人が退院。

◆ 現在入院中は虫歯治療の人が一人。こちらは相当重症らしいネ。たしかに歯痛は辛いが 入院までとは聞いたことないよ。ボツボツ洞窟内での話が漏れてきた。やはり彼等の本当につらかった時期は時計 発見されるまでの17日間。

この17日間に どんなことがあったのかかに座 まだまだ本 詳しく探ってみようと思う。オハヨーさん(^0^)/

其の前に 最後に登場した「フェニックス」と呼ばれる救護カプセルを覚えているだろう。あれはオーストリアのメーカーが製造した3台のうちの一つ。ちょっと思いついたけど、オーストリアの巻き上げ機は有名。高級腕時計のワインディング(自動巻き)のメーカーもある。あとしゃれこうべ 中世暗黒時代の拷問巻き上げ機(手首と足首を結わえたロープを使って人体を伸ばすアレのこと)を考えたのも、オーストリア人。まあ其れが時代経て巻き上げの技術が 人命救助と云う形で結実したってことだ。巻き上げ操作を指揮した3人の技術者もまた、オーストリアでは 英雄として迎えられたそうだよ。 

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一時は「死を覚悟」と作業員=絶食72時間、

 

体力消耗-チリ落盤事故

 

 [ 時事ドットコム 2010/10/15-23:56

 

【コピアポ時事】 「死を覚悟していた」-。チリ北部サンホセ鉱山の落盤事故で、地下に閉じ込められた作業員33人の生存が事故発生から17日後に判明した際、全員が72時間の絶食状態で、極限まで追い込まれていたと作業員の1人、リチャルド・ビジャロエルさんが15日付の地元紙メルクリオに明らかにした。

 

 同紙によれば、避難所に逃げ込んだ際、備蓄されていた水はわずか10リットル。仕方なく油分も混じるような坑道内の水を飲み、作業員の多くが腹痛に苦しんだ。高温多湿下で、牛乳はすぐに腐敗。ビジャロエルさんは「満足に食べ物がなく、体力を消耗してやせ細っていった」と話した。

 

 ダリオ・セゴビアさんも同紙に「空気が足りなくて、坑道内を探し回った。皆が絶望していた」と救出までの過酷な生活を振り返った。自分たちの生存を知らせるため、作業員はタイヤを燃やして煙を起こした。それでも駄目なら、鉱山が揺れ動いて気付いてもらえるようにと、地下で小規模な爆発を起こしたり、重機を坑道の壁にぶつけたりしていたという。

 

 

チリ落盤>地下生活の様子、

少しずつ明らかに 作業員証言

毎日新聞 10月16日()10時56分配信

 

【コピアポ吉富裕倫、國枝すみれ】 チリ北部コピアポ郊外のサンホセ鉱山の落盤事故で、15日までに退院した作業員31人の話から、2カ月以上も続いた地下生活の様子が少しずつ明らかになっている。

 8月5日に落盤事故が発生した数日後、2回目の落盤が発生し、坑内は真っ暗になって地上と完全に遮断されたという。「私たちはただ死を待つだけだった。消耗し続け、やせこけていった。妻とも(11月に生まれる予定の)子供とも会えないと思った」。AFP通信によると、リチャルド・ビジャロエルさん(26)は地元メディアなどに語った。

 作業員らは地下にあったツナ缶や牛乳などを分け合って飢えをしのいだとされていたが、実際には牛乳は賞味期限が切れ、何とか見つけた水も石油の味がしたという。ビジャロエルさんも体重が10キロ以上も減った。

 お互いよく知らない33人で、当初はいくつかのグループに分かれていた。もめごともあり、殴り合いになることもあったという。しかし、現場監督だったルイス・ウルスアさん(54)の励ましに、次第に強い友情が生まれた。フアン・イジャネスさん(52)は「最初はただ悪夢だったが、少しずつまとまっていった」と振り返り、別の作業員は、具合の悪くなった作業員に対しては、他の作業員が手を握り続けたことを明らかにした。

 一方、「奇跡の救出劇」を取材しようと、作業員らには世界中のメディアからインタビューの申し込みが殺到している。ある作業員の親族は1回のインタビューで約4万ドル(約325万円)を要求することを決めたという。また、AP通信によると、33人を救出したレスキュー隊は、作業員らの栄誉のため、今回の事故を地下に閉じ込められた最長記録としてギネス記録を申請するという。

 ただ、周囲の熱狂ぶりとは対照的に、▽「私たちはポップスターではない」(エディソン・ペニャさん)▽「普通の暮らしに戻りたい」(唯一のボリビア人、カルロス・ママニさん)--など、「普通の生活に戻りたい」との思いを口にし、戸惑いを隠さない作業員もいる。

 


 

 

◆ 災難は誰の上にも降りかかる。自分だけは大丈夫などと根拠のない考えは持たず、33人が発見までの17日間にどんな経験をしてきたかを具に学ぶことで、災害に対する心構えが身に付くはずだ。ヒトごとだけど本 ヒトごとではない生きたい」という願い人間の根源的な欲求でモグラ 人生を前に進めてゆける原動力でもある。重度の欝病経験を持つichigen-san には、そんな当たり前の欲求を再構築する必要があったから、この落盤事故救出劇のニュースには特別な思いがあるのです。客観視は無意味でサーチ 主観で捉えてこそ意味が出る。ではまた夕方に。好い一日を。

 

 

           今朝も「チリ落盤事故特集」:

 

カプセル投入に消極的だったチリ政府

 

 

2010/10/15 20:52

 

【コピアポ(チリ北部)=松尾理也】 チリの鉱山落盤事故で地下約700メートルから救出され、北部コピアポで入院中の作業員33人のうち、3人が14日夜に退院した。残る作業員も17日までに退院する見通し。大成功に終わった救出作業に鉱山事故対策の専門家として参加し、救出用カプセルフェニックス(不死鳥)」を考案・設計するなど大きな役割を果たしたコピアポ海洋大鉱山学部長、ミゲル・フォルト氏が14日、鉱山近郊カルデラの自宅で産経新聞のインタビューに応じ、救出作業は「世界の鉱山事故史上、最も困難な事例の一つだった」と語った。

 

 

 フォルト氏は、海外を含む14件の鉱山事故で救出作業にかかわった専門家だ。当初は救出チームのメンバーではなかったが、メディアの取材に応じるうち、作業員の家族らからの強い要望で無給のボランティアとして作業に加わった。

 

 

 「事故後、100%生存を信じていたのは私だけだった」。フォルト氏は、あきらめムードに傾きがちだった救出チームに発破をかけ続けた。生存が判明し、作業の目的が探査から救出に変わっても、チーム内の混乱は続いた、という。

 

 

 チーム内に波風が立つほど作業が困難を極めた理由はなんといっても、地下700メートルという深さだった。

 

 

 まっすぐにドリルを掘り進めるのは実は極めて難しく、距離が伸びるにつれてらせん状を描いてしまう。議論を重ねた結果、ジェット水流を使ってドリルを導く方法を採用。引き上げでは驚くほどスムーズなカプセルの昇降が実現した。

 「フェニックス」を考案したのもフォルト氏だった。「同様の装置の使用はこれまでも例はあるが、もっと簡単な作りだった。今回は大深度からの引き上げのため、酸素供給や通信の確保のために比べものにならないほど複雑な構造となり、コストもかかった」。チリ政府は当初、フェニックスの投入に消極的だったという。「政府は、人が乗り込めるほどの大きさのバスケットで十分だろうと考えていた。それではだめだと強く主張し、メディアを巻き込んでようやく認めさせた」。結果的に、フェニックスは救出成功の最大のシンボルとなり、チリの国威発揚にもつながった。

 成功の原因は、「チリの豊富な鉱山活動の経験に加え、国際社会からのアドバイスや支援に素直に耳を傾けたこと」だと分析する。さらに、寝食を忘れて取り組んだチームの結束。フォルト氏自身、連日朝から夕方まで現場に入った後、大学の夜間クラスで教える日々が2カ月余り続いた。ただしフォルト氏は「チリでは今年、すでに34人が鉱山事故で命を落としている」と祝賀ムード一色の政府にくぎを刺している

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     “あとさき考えずに蓋を開けるべからず 

2010年10月16日 (土)

今度は中国の鉱山事故で、30人以上生き埋め。

◆ 今まで中国では落盤事故は報道されてこなかったはず。どういうモグラ 風の吹き回しでしょう。世界で最も鉱山事故が頻発するとされ 昨年一年間2,600人以上くなってるそうだ。事故件数は 毎年1500 回以上にも及ぶって。

それでか落盤事故のニュースは殆ど 世界に洩れることは無かった。中共の「あざとさに 恐れ入る」ぜってのぉ。

何処まで 面の皮が厚いのか。お疲れさん。(^0^)/ 中国政府自体が救出活動に乗り気でないと 世界は動かせない。何しろ 共産革命の為に自国民を二〇〇〇万人以上殺してきた国だ 確かに、鉱山労働者がしょっちゅう落盤事故に見舞われる現実は気の毒だし 御同情申し上げる気持ちは山々だけどんどうしてしいのさ


「中国の炭鉱は人命軽視」ネット上で批判続出

読売新聞 10月14日()20時29分配信

【北京=関泰晴】 中国では2009年、1616件の炭鉱事故が発生し、死者数は2631人に達した。それだけに、チリの「奇跡の生還」は大きな関心を集めた。ただ、インターネット上では、チリに比べ、中国の炭鉱が安全を軽視していると批判する意見も相次いでいる。

国営新華社通信は14日、「劇的なドラマ」を速報で伝えた。外務省の馬朝旭報道局長は同日の定例記者会見で、救助作業で中国製設備も使われたとして、「救出に貢献したことを喜んでいる」と自画自賛した。

だが ネット上では「中国の炭鉱は人命を軽視している」として、当局を糾弾する意見が続出チリでは地下避難所が設置され、作業員を守ったことにも注目が集まり涙 「中国では、人命を守るためにあるべきはずのものがない経済を優先しコラ 安全を無視している」などとの声が相次いだ

中国チリ鉱山作業員救出に「貢献できた」

新華社ニュース 10月15日(金)13時38分配信

新華社北京10月14日=張媛、侯麗軍】 中国外交部の馬朝旭報道局長は14日、チリの鉱山落盤事故で作業員33人の救出作業が終了したことに関して、救出作業で中国製の設備が使われ、中国の関連企業が専門家を現地に派遣したことを挙げ、「中国が救出作業に貢献できたことを喜ばしく思う」と述べた。チリのセバスティアン・ピニェラ大統領は現地時間の14日未明、同国北部のサンホセ銅山で地下約700メートルに閉じ込められた作業員33人の救出作業が無事に終了したと発表した。(編集翻訳 恩田有紀)

【北京時事】 中国中央テレビによると 河南省禹州市の炭鉱で16日朝、ガス爆発が起き、作業をしていた30人以上が坑内に閉じ込められ、20人の死亡が確認された救出活動が進められている

チリ鉱山での救出:中国メディア「“小国が大きな愛…削除

サーチナ 10月15日()12時38分配信

アゲ3 中国メディアは14日、チリの鉱山で発生した落盤事故で閉じ込められた作業員の全員救出を次々に報じた多くの記事が「小国が大きな愛」などの見出しを使った

記事内容は、作業員のがんばりや救助のための関係者の努力を称賛するもので「奇跡が起こった」など、きわめて好意的だった一方で「小国であるチリ」と、決まり文句のように同国を形容する事例が極めて多かった15日になると小国の表現を使う記事が極めて少なくなり、14日配信の記事からも、小国の文字が、次々に姿を消した。何らかの規制があった可能性がある(編集担当:如月隼人)


◆ 民度の低さと云ったものはかたつむり 一朝一夕で高められるものでない(嘲)。中国は世界から孤立してもナニ不自由なくやってけるつもりだろうが、日本においては国家イメージは死活問題。国家としてのイメージは国益に直結すると言える。中国と米国の間で揺れる日本など見苦しいかぎり。強固な軍事同盟を結んでいる以上、「アメリカ中国か」などと云う設問自体が馬鹿馬鹿しい。日本は米国を上手く使って平和を安定させる道しかないはずだ。この期に及んでも 中国に肩入れし過ぎると 中国以外のアジア諸国から ソッポ向かれることになるって。オヤスミなさい。

           今夜の「アジア情勢メモ豆知識」:

モンゴル反中・民族主義団体が隆盛、

中国人怒りゴミの国め

 [ サーチナ 2010/08/0413:59

アゲ3 モンゴルでは近年来、ネオ・ナチズムを標榜(ひょうぼう)する排他的な民族主義団体が多く設立され、主張に共感する国民も増えている。外国人敵視の特徴があるが、主な攻撃目標は中国人とされる。同記事を報じた中国新聞社や環球網のコメント欄には、「怒りの書き込み」が寄せられはじめた。

 モンゴルの民族主義団体が中国を極度に警戒しているのは「うかうかしていると、飲み込まれてしまう」との危機感があるからだ。モンゴル国の面積は157万平方キロメートルと日本の約4倍だが、人口は267万人。人口13億人の中国と比べれば、約500分の1だ。しかも中国のモンゴルに対する影響力は、経済発展にともない極めて大きくなった。モンゴル側には、20世紀初頭に「革命軍」を称する中国の軍隊から、多くの庶民がさんざんに略奪を受けたという「歴史的記憶」も残っている。

 一方、「自国を露骨に敵視するモンゴルの民族主義団体が勢力増大」との記事に対して、多くの中国人が怒りや嫌悪感を示した。中国新聞社のコメント欄には、「ゴミの国」、「ゴミの人間」とモンゴルモンゴル人を差別して罵る(ののしる)コメントや、モンゴルを「鶏も卵を産まない土地」と決めつけ、中国人が行って商売をしているからモンゴル経済が成り立っていると論じ、中国人が引き上げれば貧乏で死んでしまう国と主張する意見が寄せられた。

 環球網のコメント欄では、中国人とモンゴル人は同じ祖先と主張したり、モンゴルを「回収しよう」と呼びかける意見が目立つ。ただし、深刻な事態などと、冷静さを保ち憂慮を示す書き込みもある。(編集担当:如月隼人)

********** ◆ 解説 ◆

自国に対する敵意や攻撃を示す外国の話題に対して、「怒りの書き込み」が集中する傾向はどの国にも存在するが、中国の場合、「露骨で口汚い言葉」が多い特徴がある。発展する自国に自信を深める一方で、問題点が山積みな国内事情を知っているだけに、「外からの攻撃」に対して感情的な反応が強くでると解釈することもできる。怒りが台湾に向けられることもある。韓国関連の記事に対して「怒りのコメント殺到」という現象が発生するのは、別の理由。「韓国人は自らが尊大であることを示そうとして、歴史をねじ曲げる行為をしばしば行う」との思いが強いためだ。

 

2010年10月15日 (金)

33人救出する為に33日間掘り続けた男

チリ落盤事故救出作戦で最も貢献大きかったのは 脱出坑道を掘削した米国人技師ジェフハート氏(40)であろう。やっと記事をサーチ 探し当てたので 読者の皆さんに御紹介する。記事が少ないのはモグラ 本人の奥ゆかしさとも云えるか。成功を驕らず多くを語らず 本 淡々と任務を果たして驚く 現場を去って行った。本当に お疲れさん。(^0^)/

チリ落盤事故のスピード救出劇、立役者は米掘削技師

ロイター 2010/10/13 10:32 ]

【コピアポ(チリ) 12日 ロイター】 2カ月以上にわたり地下に閉じ込められた鉱山作業員33人の引き上げが始まるチリの落盤事故。当初予定より大幅に早まった救出作業の陰には、ある米国人技師がいた。

 チリに拠点を置くGeotec Boyles Brosで24年にわたって掘削技師を務めるジェフハート氏(40)は、作業員らを救出する縦穴の掘削のため、数週間にわたって作業を指揮。当初は4カ月かかる可能性もあるとされた作業は6日に完了し、その仕事ぶりはチリ政府から高い評価を受けた。

 チリ政府は救助用縦穴の掘削に当たり、3社に作業を依頼。ハート氏のGeotec社が最も速く地下に到達した。

 縦穴貫通後に現地で取材に応じたハート氏は、「ついに貫通できた。われわれはずっと闘ってきた」とコメント。ようやく作業員を救出できることを喜び、「これ以上に重要な仕事は今後ないだろう」とも語った。縦穴が貫通したとの知らせを受け、作業員らの家族や友人はハート氏と一緒に記念撮影する姿も見られた。

 チリでの掘削について要請を受けた際、アフガニスタンで米軍とともに井戸を掘る作業をしていたというハート氏。「呼ばれた理由は分からないが、とにかくここで仕事を終えた。ほかにも素晴らしい掘削会社がいる中で、われわれは最もラッキーだった」と話した。縦穴が貫通する直前には、地下との連絡用に使用していた電話から作業員らの歓声も聞こえたといい、作業完了直後には救助チームのメンバーとシャンパンを開けて祝福。「33日間掘り続けた。本当にラッキーな日になった」と、ハート氏は喜びをかみしめた。

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 ジェフハートさんは掘削関連の重機を操るベテラン技師。「救出作戦に参加してほしいとチリ側から要請があった時 アフガニスタンで、米軍のためにモグラ 井戸を掘っていた

 

しかし、33人の命よりも尊いものなんてないから、すべてを置いて飛行機 飛んできたという

 

 


 

 

◆ 風の中のぅ~~っ 砂の中の銀河ぁ~~っ 地上の星ココにもいるぞ。9月7日から掘削作業を開始。

 

今月9日午前に穴が開いた瞬間「大切な任務が終わった」と感じたという。「T130」と呼ばれる米国製の掘削機は通常モグラ 石油や鉱物などを掘る機械だが、人の救出に使われたのは是が初めて。 33人を助ける「プランB」と呼ばれる掘削が始まって33日目。貫通の知らせに棒人間17興奮するサンホセ鉱山作業員の家族のテント村の中を成功 大きな歓声に包まれながら、まるでパレードのように歩いたそうだ。貫通時に掘削機を操作していたジェフハートさんは「素晴らしい偶然。この作戦に参加できて誇りに思う」と語った。この人はチリ政府から勲章でも貰うかもよぉ。オヤスミなさい。

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 素人には想像もつかない神技が随所に光ってるってこと

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ハートさんは33人救出する為に33日間要して掘り続けた

 

 

33」は神秘の数字と話題沸騰 チリ奇跡の救出

 

 

2010/10/14 22:20更新

 

【サンホセ鉱山(チリ北部)=松尾理也】 チリでは、閉じこめられた人数にちなんだ「33」という数字が大人気になっている。ピニェラ大統領自身、救出作戦が実施された20101013日の月と日、西暦の下2けたの数字を合計すると33になる、と指摘するなど、「奇跡の数字」として話題沸騰だ

 

 

 現地の報道などによると、救出用のための坑道の掘削に要した作業の日数も、工事に携わった会社によれば33日。トンネルの直径は66センチで33の倍という話まである。敬虔(けいけん)なカトリック国であるチリでは、今回の救出劇以前からイエス・キリストが十字架にかかって昇天したのは33歳のときだったと信じられているといい、「33」の神秘性が一層強調される背景となっている。

 

2010年10月14日 (木)

チ、チ、チ、レ、レ、レのレ~~っ!!

◆ ラテンの人々の騒ぎっぷりを見てると とても癒されます(笑)。チリと聞いても、日本人には馴染みが薄い国柄だけど、今回の事故で以前より身近に為りました。海外旅行する機会があれば、訪れてみたい土地だ。南米の人は貧しい印象があるけど、そうでもない。ドイツ系移民が多く、勤勉な国民性らしい。もう少し頑張れ。オハヨーさん(^0^)/

さてモグラ ichigen-san が寝てる間に、救出活動はピッチを上げて既に棒人間1724人の作業員が地上に出てきた。概ね健康状態は好いようだ。長く洞窟に居たにしては足取りも軽いし目 抱き合う腕も力強い。元々 鉱山労働者なんだし、体力は人の3倍くらいある(笑)。30分に1人のぺースだから成功 今日午前中にも残り9人は助け出されるだろう。


チリ落盤>響き渡る拍手 生還の作業員「神の手握った」

毎日新聞 10月13日()21時52分配信

アゲ3 チ、チ、チ、レ、レ、レ! ロス・ミネロス・デ・チレ!(チリの鉱山作業員万歳)

救出が始まった12日深夜、サンホセ鉱山に「応援節」が響き渡った。最愛の人の生還を待ちわびる家族たちは、現場に設置された大型スクリーンに映る中継映像を食い入るように見つめた。現場にいると、時間が長く感じられた。

最初に救出された作業員、フロレンシオ・アバロスさん(31)がカプセルから姿を現すと、周囲から拍手と歓声がわき起こった。アバロスさんは目を守るための特殊サングラスをかけたまま、妻と7歳の息子と抱き合った。診療所に運ばれる際、笑顔で親指を立て、救助隊員に「コモエスタ(元気か)?」と聞かれ、「ビエン(大丈夫だ)」と答えたという。

「地下には神と悪魔がいた。私は神の手を握った」。2人目に救出されたマリオ・セプルベダさん(40)はそう言って、再び地上に立った喜びをかみしめた。閉塞(へいそく)した地下は地獄のようだったが、必ず救援が来ると信じていたという。カプセルを出ると突然、持っていた袋から石を取り出し、「地中からのみやげです」と周囲に手渡して笑いも誘った。セプルベダさんは家族と一緒にチリ国営テレビに出演し、「これまでいろいろ経験してきたが、今回ほどきつかったことはない」と過酷な地下生活を振り返った。

閉じ込められた33人の中で唯一のボリビア人、カルロス・ママニさん(24)は4人目に救出された。チリとボリビアは隣国ながら、領土問題を抱えて正式な外交関係がない。現場に駆けつけた妻ベルキさんは小さなボリビア国旗を握りしめた。ママニさんは笑顔で救出カプセルを降り、ベロニカさんを力いっぱい抱き締めた。ピニェラ大統領もボリビア国旗を手に迎え、ママニさんと抱擁を交わした。「ありがとう」。ママニさんは繰り返していた。

チリ政府は当初、救出作業に着手する時期を「クリスマスか新年になるかもしれない」と説明。直前になっても具体的なスケジュールを発表せず、慎重姿勢を貫いた。さらなる落盤が起きる危険性や、予定通り救出できなかった場合に作業員や家族が受ける心理的なショックを考慮したためとみられる。

救出作業のノウハウに乏しいチリ政府は、NASA米航空宇宙や米疾病対策センターCDC、ハーバード大学など外国の政府、研究機関に次々と支援や助言を仰いだこれが奏功して世界中から機械や人材が集まり、早期の救出劇につながった。事故責任や対応の遅れを指摘されたピニェラ大統領にとって、救出作業は「賭け」でもあった。ピノチェト政権以来初の右派政権を率いる大統領の人気は就任当初から低迷し、事故直前(7月)の世論調査では不支持率が40%に達していた。それが救出活動が本格化した9月時点には32%に改善。大統領の危機対応能力を74%が評価した。【國枝すみれ】


◆ 日本企業も本 今回の救出活動には大いに貢献してる。撮影用カメラもハートメーカーは分からんが日本製

「33人」の暇つぶしにPSPを提供したし 何より凄いのは風呂に入れず 衛生環境の悪い彼等に抗菌下着を提供したことだ。何処のメーカーかメモ是非知りたい。ichigen-san も風呂嫌いなもんで。 ねぇ~~っ。好い一日を。

           「33人」中、残るは9人

チリ落盤 夜徹して救出 作業員次々生還 スピード加速

毎日新聞 10月13日()23時38分配信

【コピアポ國枝すみれ】 チリ北部コピアポ郊外のサンホセ鉱山落盤事故で、地下約700メートルに閉じ込められた作業員33人の救出作業は夜を徹して続き、13日昼(日本時間14日未明)までに17人が無事救出された。早ければ13日夕(同14日午前)にも全員が地上に出られる見通しだ。

 マニャリク保健相は13日朝、8人目が救出された段階で会見し、「これまでに救出された作業員の健康状態は良好」と語った。救出カプセルも特に損傷はなく作業スピードは開始直後に比べ加速。ピニェラ大統領は会見で、13日夕(同14日午前)にも作業が完了するとの見通しを示した。

救出された作業員は医師の問診の後、家族と対面。その後、ヘリコプターでコピアポの病院へ搬送され、2日間入院して経過を観察する。70日間という長期にわたり人が地下に閉じ込められ、救出が実現したケースは珍しい。チリの威信をかけた「国家プロジェクト」となった。これまでに救出された作業員の中には、最年少のジミー・サンチェスさん(19)や、最年長で精神的な支えだったマリオゴメスさん(63)が含まれている。

 現場では、地下から作業員が引き上げられるたびに拍手と歓声に包まれた。12日深夜(同13日午前)に始まった救出作業は、24時間態勢で続けられている。長さ約620メートル、直径約70センチのトンネルに「フェニックス(不死鳥)」と名付けた救出カプセルを入れ、1人ずつゆっくりと地上に引き上げている。

チリ救出作業 災い転じて モグラしたたかに“政治利用”

2010/10/13 19:44

 【サンホセ鉱山(チリ北部)=松尾理也】「私は国民に、偉大なことを成し遂げるよう求める。自然災害に立ち向かうだけでなく、さまざまな課題に対して」。落盤事故で地下に閉じこめられた作業員33人の救出作戦で、最初の1人となったフロレンシオ・アバロスさんが無事引き上げられた後のスピーチで、チリのピニェラ大統領は国民にこう語りかけた。「災い転じて…」とばかり、今回の事故を政権への追い風にしようとするしたたかさが目立っている。

 軍政終了後、左派政権が続いたチリで、ピニェラ政権は、20年ぶりの右派発足直後は手探りでの政権運営を余儀なくされ、先行きもやや不暗視されていた

 そこに起こったのがサンホセ鉱山での落盤事故と、それに続く奇跡的な生存確認という一連の動き。対応を間違えれば政権の命取りになりかねない難題だったが、すぐに手厚い支援を投入し、逆に「巨大な政治的配当金」(米紙ニューヨーク・タイムズ)を得ることに成功した。

 しかし、この過程で作業員の家族らから「大統領は救出作業を政治利用している」との批判があがったことも事実だ。

9月19日にピニェラ大統領が5回目の現地視察を行った際、同じ日に3本目の縦穴の掘削工事が始まったことから一部の家族が「視察に合わせるため、工事がわざと遅らされた」と訴え、ゴルボルネ鉱業相が「大統領は事故当初から作業員の救出に全力を挙げてきた」などと強く反論する一幕もあった。

 もともと、チリ随一の大富豪として大統領の座を射止めたピニェラ氏は、鉱山労働者らとは相反する立場のはずだが、救出が行われた12日夜から13日朝にかけて、現場の鉱山労働者らと車座になり、ギターに合わせて合唱するなど、事故は両者間の距離を急速に縮める役割も果たしたようだ。大統領の支持率は、事故発声前から10ポイント上昇し56%を記録。一方で、鉱山業界に対する安全管理の不備などを厳しく指摘する姿勢も好感を持って受け止められており、念願だった鉱山税の導入にも弾みがつきつつある。

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:速報 33人無事生還!! 最後は作業員リーダーのルイス・ウルスワさん(54)

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チリ国歌”を高々に歌うサンホセ鉱山労働者とその家族たちピネェラ大統領!! アンタの降参 リーダーシップはめる。さんじゃ とても無理だいガクリ

藤原海苔香がチリ落盤事故に「偉そうなコメント」。

◆ お前は何様だ(嘲)。しかもメモ詰らない文章。【面白き】のほうが楽しいブログのはずだが彼女のブログのほうが読者の数は圧倒的。その辺りが「単純に 腹立たしい」モグラ ichigen-san で御座います。お疲れさん(^0^)/

藤原紀香チリ落盤事故にコメント

「ほんとに無事で良かった」

シネマトゥデイ 10月14日()16時38分配信

アゲ3 日本時間14日午前に33人全員の救出を終えたチリ落盤事故について、女優の藤原紀香が自身のブログでコメントを発表した。藤原は昨日「やっと…」と題し、今回の事故について「ほんとに無事で良かった」などと心情をつづっている。

 8月5日にチリで発生した鉱山の落盤事故。地下約700メートルに作業員33人が閉じ込められ、実に69日ぶりの生還となった。藤原はこの事故について、連日作業員の元気な姿が報道され世界が安堵(あんど)していたが、一方で衛生状態の過酷さなどに触れ「あんな中では、本当に精神力が必要だと思います」と作業員を気遣っている。

また、事故現場の側でずっと見守ってきた家族について「毎日毎日、地下のお父さんや夫や恋人に手紙を書いてやりとりしていたそうです。地下にいるみなさんには、どれほどの支えになったでしょうか。。。愛です」と思いをはせる。そして、もし自分が同じ状況に立たされたら「ずっと好きな人や家族のそばにいるでしょう。片時もそこを離れず、無事を信じ、祈っていることだと思います」と明かした。女優業のみならず、人道支援活動にも積極的な藤原。そんな藤原だからこそ、今回の事件には特別な思いがあるのだろう。


チリ奇跡の救出抱きしめる「われわれは カラオケやり遂げた

最後の生還者が大統領に報告

2010/10/14 11:14

【サンホセ鉱山(チリ北部)=松尾理也】 「われわれは、やり遂げました」。最後の1人という大役を担った現場監督のルイス・ウルスアさん(54)は、わずかに表情を緩めながら、地上で出迎えたピニェラ大統領に報告した。「あなたはすばらしいリーダーだ」。感慨深げに言葉をかける大統領。わき上がる拍手と歓声の中、着手から約22時間半で、「33人のヒーロー」の救出劇は完了した。

 われわれは、世界が待ち望んでいたことをやり遂げました」。大歓声の中、カプセルの扉を開け、地上を踏みしめたウルスアさんは、大統領に向き合い、われわれの苦闘は無駄ではなかったわれわれには力があり、闘うことを恐れなかったと語りかけた

カラオケ あなた方はもはや以前と同じではない時計 わが国も以前と同じではないわれわれは変わった」。最初から最後まで救出作業をつきっきりで見守った大統領は、ウルスアさんにそう言葉をかけた後、ヘルメットを脱ぎ、チリ国歌を斉唱したマジで!? マジで!? マジで!? あせる

 ウルスアさんは、5人の兄弟姉妹の長男。父親を早くに亡くし、幼い弟や妹の親代わりを務めてきた。それだけに、リーダーシップは折り紙付きだ。後に残った救出要員と抱き合ってあいさつを交わした後、最後の1人として救出用カプセルフェニックス」に乗り込んだ。そのカプセルが地上に姿を現した瞬間、サイレンが鳴り響き、現場を取り囲んだ関係者から大歓声があがって、まさにお祭り騒ぎとなった。救出された作業員らが搬送され手当を受けている最寄りの都市コピアポや、首都サンティアゴなどでも、興奮した群衆が街頭に繰り出し、クラクションを鳴らしながら車で通りを流すなど、興奮と熱狂は国中に広がった。


◆「チリ共和国」という国家の存在を 是ほど世界が認識したことは 嘗て無かったはずだ。さらに 今回の落盤事故救出劇を通じて、チリ国民に対して「同情」よりも 「尊敬の念」を抱いた人々も多いはず。ichigen-san も勿論そんな一人だよ。チリチリ人の 団結力と冷静さと洞察力。そしてモグラ 断固やりぬく力強さに成功 感銘を受けました。

特に日本に住むichigen-san としては、尖閣漁船衝突事件での日本政府の迷走ぶりに悔しい思いさせられた直後でもある。ピニェラ大統領の出しゃばりぶりが 一部で非難を浴びてもかたつむり そんなの関係ねぇぞぉ。ボクは 唯一つ。

愛国心 持ってる国家リーダーを渇望してるんだ 売国極左政権じゃなくて。そうだろオヤスミなさい。

           「33人」御蔭さまで、全員無事でした

チリ奇跡の救出、33人全員が生還

最後はリーダー役のウルスアさん

2010/10/14 10:00

【サンホセ鉱山(チリ北部)=松尾理也】 チリ北部のサンホセ鉱山に作業員33人が閉じ込められた落盤事故の救出作業は13日午後10時(日本時間14日午前10時)前、最後に地下に残った1人の引き上げに成功、全員の救出作業を完了した。2カ月余りにわたって地下に閉じ込められた33人の「奇跡の救出」劇は、予想以上の順調さで無事、大団円を迎えた。12日深夜に始まった33人の救出作業は、日中に入ってさらにペースが加速。48時間程度かかるとされていた当初の見通しを大きく短縮して、丸1日足らずでの完了にこぎ着けた。

 最後に救出されたのは、事故発生から生存確認までの17日間、強い指導力を発揮して限られた食料の配分などをやってのけた現場監督のルイス・ウルスアさん(54)。32人の仲間を励ました後、重圧のかかる“最後の1人”という大役を務め上げた。

 マニャリク保健相が救出作業完了を前に行った会見によると、救出されたうち7人が集中治療室で治療を受け、うち1人は急性肺炎であることが明らかになった。また、重度の歯の感染症も2人にみられるという。チリ政府は今後、精神面も含めた33人に対する手厚いケアを続行する。ピニェラ大統領自ら陣頭指揮を執りつつ、世界的な注目を集めて開始された救出作戦は、事実上トラブルなしで任務を完了。チリの国力を国際社会に大きくアピールする結果ともなった。

 

2010年10月13日 (水)

落盤事故から69日目、いよいよ注目の48時間。

◆ 今日午前モグラ最初の作業員が救出される予定。外の人間から見たら早かったようでも、地下に閉じ込められた33人には時計 長い時間だったろう。本当に一人の欠員も出ず 良く耐えたもんだ。チリの国家挙げての支援の賜物だし、世界の関心が集まったことでかに座 掘削作業から生活支援まで目 全般に渡って本 ハイテクが結集された形だ。棒人間17あせる

無事33人助かる事を祈願します。オハヨーさん。(^0^)/ しっかし カプセルの直径54センチだって。大丈夫か。


「地上」へ…秒読み 日本時間13日早朝にも

救出開始 チリ落盤事故

産経新聞 10月13日()1時19分配信

アゲ3 チリ北部にあるサンホセ鉱山の落盤事故で、地下に閉じ込められている作業員33人の救出作業は、12日午後6時(日本時間13日午前6時)にも開始される。現場周辺には多くの家族や同僚、40カ国以上からの2千人近い報道陣が詰めかけ、「史上もっとも長く地下に閉じこめられた男たち」の地上への生還を待ち構えている。世界に注目された落盤事故と救出劇は、生還後の作業員33人の人生を変えるのだろうか-。(サンホセ鉱山=チリ北部 松尾理也)

1人20分 

アゲ3 現場では救出用縦穴の一部に補強用の鉄製パイプが挿入され、縦穴を見下ろす位置に巻き上げ機が設置された。「フェニックス」(不死鳥)と名付けられた救出用カプセルの昇降テストも成功し、準備は最終段階を迎えた。ゴルボルネ鉱業相は12日の記者会見で、13日午前0時までに少なくとも1人を救出したいとの考えを示した。

救出作業の時間帯を夕方以降としたのは、長期にわたり地下での生活を強いられた作業員が、日光によって傷つけられる可能性を考慮したためだ。1人ずつ行われる引き上げ作業は、それぞれ約20分かかる見込み。現場には医療チームが待機し、救出を待つ33人には昇降中の吐き気や嘔(おう)吐(と)を抑えるための特別な流動食が支給された。

「希望村」 

アゲ3 8月5日の事故発生後、当局は家族らに現場近くに滞在することを許可。作業員の生存が確認されると、その仮設住宅群には「希望村」との愛称が付けられ、閉じこめられた33人を待つ拠点となってきた。

加えて、作業員の引き上げ作業が近づくにつれ、現場には世界各国からメディアが続々と詰めかけ、トレーラーハウスや簡易テントで現場はさながら、ちょっとした村が出現した趣だ。この事故を契機にピニェラ大統領の支持率が急上昇するなど、政治的にも無視できない重みをもつ事件だけに、チリ政府は、現場近くにインターネットの無線LANを装備したプレスセンターを開設し、手厚い体制でメディア対応に気を配っている。

一獲千金 

アゲ3 これだけの騒ぎとあって、救出劇の完了を待たずに、地上ではさまざまな思惑が進行中だ。事故から救出に至るドラマは、「33人」のタイトルですでに映画化が決定し、現場では救出を前に記録映像の撮影も始まった。映画のほか、作業員への手記の執筆などの依頼も世界中から殺到している。

ひとたび救出された暁には、世界的な有名人として報酬を約束されたも同然の33人の間では、今後、金銭をめぐるさまざまな問題をどうとりまとめていくかも大きな課題だ。地下と地上を結ぶテレビ電話を使って、弁護士がすでに契約関係の整理に入っているとも伝えられる。今後、33人が体験をもとに得ることになる収入を、いったん全体でプールした上で、均等に分配する案などが検討されているという。

地下の33人に対しては、チリのジャーナリストが講師役となって、すでに救出後のメディア対応に向けた訓練も行われている。だが、中には地上で待つ婚約者との結婚式の独占取材の権利を売ろうとする動きも報じられるなど、貧しい鉱山労働者の境遇から思いもかけない形で一獲千金の機会に遭遇した33人たちの今後の人生には、一波乱も二波乱も待ち受けていそうだ。現場で33人の精神面のケアを担当する精神科医は「いずれにせよ、彼らの人生はこれまでとはまったく違ったものになるだろう」と話す。

楽観戒め 

アゲ3 救出の最後の段階で不測の事態が起きる可能性もまだまだ除外できない。実際の救出作業前には予行演習も行われ、結果は良好だった。だが、カプセルが30回以上にわたって往復する間に、内壁が劣化する可能性も否定できない。引き上げ順をめぐって、33人の間では、取り残される可能性があるにもかかわらず「後回しにして」と志願するケースが相次いでいる。しかし、テレビ電話で会話した家族らによると、真っ先にカプセルに乗り込み、未知の体験に直面することへの恐怖もまた、広がっているという。

ゴルボルネ鉱業相は「ひとつひとつの作業が危険を伴う。100%の安全は誰も保証できない。なによりわれわれはまだ、1人も救出していないのだ」と、楽観を戒める発言を繰り返している。


ichigen-san としてはモグラただただ無事の帰還を祈るしかない。そのあとの事はお願いその後のことさ。好い一日を。

          注目の48時間 世紀の救出劇 まりぃベルベルベルベル まりぃ~~っ     

チリ鉱山落盤事故

一部現地メディア、救出作業開始時間が4時間早まると伝える

フジテレビ系(FNN) 10月13日()1時31分配信

アゲ3 落盤事故から2カ月余り。チリの鉱山の地下700メートルに閉じ込められている作業員たちを地上へと救助する作業が、いよいよあと12時間で始まる。70日に及ぶ幽閉から解かれる33人のために、現地ではさまざまな準備を進めていて、一部の現地メディアは、救助作業開始が4時間早まることになったと伝えている。

現場のコピアポ近郊の沿道は、世界中から集まったメディアで埋め尽くされていたそして、立ち入りが規制されている先で、救出に向けた大詰めの作業が行われている

チリの鉱山で起きた落盤事故から、13日で70日目
地下700メートルに閉じ込められること、実に1,680時間
作業員33人の救出がついに、現地時間13日午前0時、日本時間13日正午に始まる予定。作業員の娘は、「うれしいです。ちょっと緊張してきました」と話した。一刻も早い再会を願っていた作業員の家族たち。当初、クリスマスごろになるといわれていた救出が、もう目の前に迫ったことを知り、歓喜の涙にむせぶ。

アゲ3 救出の仕方は、「フェニックス(不死鳥)」と名づけられたカプセルに作業員を1人ずつ乗せ、地上に引き上げるという方法。フェニックスを通すトンネルは、地上から56メートルまで、鉄製のパイプで補強された。救出用のトンネルの中に設置されているパイプは鉄でできていて、幅は1cmぐらいと、かなり厚くなっている。中はかなり圧迫感があり、人1人がやっと入れるくらいの太さになっている。

引き上げ中、狭いトンネルの中、1人だけになる作業員。不測の事態に備えて、さまざまな工夫が施されている。フェニックスに乗る前、作業員たちは救出用のツナギに着替える。救出担当者は、「このツナギなかなかエレガントでしょ。汗もかかないし、防水加工が施されています。常温・高温にも対応しています」と説明した。

また、暗闇に慣れてしまった目を地上の光から守るため、サングラスを着用する。さらに作業員たちは、血圧、心拍数などが計れる装置を胸に巻いて上がってくるという。最初に引き上げられる作業員には、万一に備え、健康なベテラン作業員が選ばれるという。33人全員の救出には、丸2日間かかるとみられ、随時搬送されるコピアポ市内の病院は、受け入れ態勢を万全に整える。2カ月余り、現場近くで生活し、再会を夢見てきた妻たち。臨時の学校に通い、父親のそばを離れようとしなかった子どもたち。

アゲ3 運命の救出まで時計 あとわずかとなる

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 :速報 救出1人目のフロレンシオ・アバロスさん(31)

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 アバロスさん(31)とカメラを意識し過ぎるピニェラ大統領!!

                                            主役は お前じゃねぇ~~よぉ(爆)

 

 

6人目救出!ほぼ1時間に1人のペース?

◆ 籠を引上げるより驚く 下ろすほうが時間が掛かるのだろうか。たぶん 一人棒人間17救出するたび救護カプセルを点検してから 下に降ろしてるんだ。やっぱり「33人の奇跡の生還」は地上の救出チームの頑張りがあってこそだから、真のヒーローは坑道を掘った人達。でも掘削作業の責任者はモグラ 自分の仕事を終えるとサッサと現場を離れたらしい。

出しゃばらないのも職人堅気だぜ。お疲れさん。(^0^)/ 映画化ではマネー メインは 掘削活動に為るんじゃないか。


チリ落盤 救出劇、歓喜の幕開け 地中から姿、家族ら抱擁

産経新聞 10月13日()15時45分配信

【サンホセ鉱山(チリ北部)=松尾理也】 ミサイルを思わせる救出用カプセルフェニックス(不死鳥)」が地中から姿を現した瞬間、歓声があふれた。12日夜(日本時間13日)からスタートした2カ月余りにわたる地下生活からの生還。「奇跡の救出」劇は歓喜の声とともに始まった。

 救出用の縦穴の上で、カプセルを引き上げるウインチが静かに回り、地下に閉じ込められた33人のうち、最初の救出者となったフロレンシオ・アバロスさん(31)が乗り込んだカプセルがせり上がってきた。地上で待つアバロスさんの妻のモニカさんら家族、そしてチリのピニェラ大統領夫妻らが、歓声をあげ、喜びを爆発させた。

当初、午後8時に開始されるとみられた引き上げ作業は、慎重に行われた安全確認作業でずれ込んだ。夜が深まるとともに、現地の砂漠は氷点下近くまで冷え込む。その中で、縦穴からは白い水蒸気が立ち上り、地下の高温・多湿さを印象づける。昇降テストを経て、緊張した表情の救助隊員がカプセルに乗り込んだ。ゆっくりと沈んでいくカプセルを救出作業にあたっている作業員らはチリ国歌で送り出した。

地下の状況をうつし出すビデオ映像で、地下スペースの天井からカプセルがせり出してきた。カプセルから救助隊員が出てくると、地下の33人は、整列して出迎えた。上半身裸、パンツ1枚の姿だが、どの顔も笑顔であふれていた。

1番目の救出対象に選ばれたアバロスさんは、やや硬い表情だ。地下生活中、ビデオの撮影係で、人望も厚い。1番目の引き上げは、精神的に最も負担がかかるとされているが、アバロスさんは迷いをみせず、てきぱきと緑色の特製防護服を着込んだ。

地上では、大統領夫妻とともに、妻のモニカさんら家族が待ち受けた。カプセルが地上に姿を現した瞬間、モニカさんらはこらえきれずに泣き出した。カプセルから出たアバロスさんとモニカさんは固く抱き合った。アバロスさんの救出が終わると、カプセルは再び、地下へ。救出作業はさらに続いた。

ボリビア人作業員含む6人を救出 チリ鉱山

CNN.co.jp 10月13日()17時33分配信

チリ・コピアポ(CNN) チリ北部コピアポ近郊のサンホセ鉱山では、落盤事故で地下に閉じ込められていた作業員33人の救出作業が順調に進んでいる。現地時間13日早朝(日本時間同日午後)までに、唯一のボリビア人作業員を含む6人が、救出用カプセルフェニックス」で無事地上に帰還した。

ボリビア人のカルロス・ママニさん(23)は4番手として、カプセルから地上に降り立った。現場で待ち受けた一群のボリビア国旗に迎えられ、69日ぶりに触れる地面にひざまずいて、Tシャツに描かれたチリ国旗風のデザインを指し示した。故郷ボリビアではテレビの前にくぎ付けとなっていた家族らが立ち上がり、手をたたいて喜び合った。ママニさんはピニェラ大統領と抱擁を交わした後、健康診断のため担架で運ばれた。

一方、2番手のマリオ・セプルベダさん(40)は健康診断後、家族との再会を果たした。救出チームの仕事ぶりをたたえる一方、チリの労働条件について「従来通りではいけない。多くの変革が必要だ」と訴えた。

5番目に救出されたのは最年少のジミー・サンチェスさん(18)。母親の手料理が恋しいと話していた。1カ月前に誕生した娘とはまだ対面していない。また、6番目にオスマン・アラヤさん(30)が救出された。アラヤさんは4児の父。

救出作業は夜明けから日中を通して続く見通し。最初の5人には体力や技術的ノウハウのある作業員が選ばれたのに対し、続く5人は糖尿病や肺疾患など、健康に不安のあるグループとなる。最後の33人目には、当直長のルイス・アルベルト・イリバレンさん(54)が立候補している。


◆ 今のところ ネットで調べても、ずっと救出作業に従事してきた人達のことは本 殆ど触れられていない。この2箇月間かに座 最も忙しく働いたのは 掘削作業の人達なのだから、その内ボツボツと出てくるだろう。「33人」が25畳ほどの処に押し込まれてたのが本当なら時計 彼等の2箇月間はモグラ PSPに興じるか(笑)、体操するか、坑道から落ちてきた土砂の除去作業ぐらい。映画は雲 視覚効果だからサーチ 地下壕内の生活描写だけではえ 地味過ぎる。想像だけど演劇 救出活動の中にこそハート多くのエピソードが詰ってるはず。ichigen-san プンプン そう考える。モグラ オヤスミなさい。

           「33人」中、残るは27人

チリ救出現場、2人目はお土産持参で帰還

2010.10.13 Wed posted at: 14:04 JST
(CNN) チリの鉱山落盤事故現場で現地時間13日午前0時すぎ(日本時間同日正午すぎ)、地下に閉じ込められていた作業員33人のうち最初の1人目に続き、2人目が無事地上に帰還した。1人目の救出に向けてカプセルは12日午後11時20分ごろ、救出担当の専門家を乗せて下降を開始。約17分後には地下坑道に到達した専門家がカプセルから降り立った。

続いて1番手の作業員フロレンシオ・アバロスさん(31)がカプセルに乗り込み、約20分で地上に引き上げられた。13日午前0時11分、アバロスさんが緑色のつなぎ姿でカプセルから降り立つと、待ち受けた人々から大きな歓声がわき起こった。アバロスさんはまぶしい照明の中、妻子やピニェラ大統領と抱擁を交わした。しっかりとした足取りで助けを借りずに歩き、救出チームのメンバーに感謝を示した後、健康診断のため担架で別室へ運ばれた。

首都サンティアゴでも、広場に設置された大画面スクリーンで見守っていた市民ら数百人が抱き合い、涙を流す姿がみられた。事故発生の8月5日以来、70日近くに及んだ地下生活の間、アバロスさんは作業員らの様子を撮影して地上の救出チームや家族に届けるカメラマン役を務めた。兄弟のレナン・シルバさんも同時に地下に閉じ込められていた。
一方、2番目に救出されたマリオ・セプルべダさん(40)は地上に到着すると、黄色い大きな袋から岩のかけらのようなものを取り出して周囲の救助員らに手渡した。セプルべダさんは到着するなり冗談を口にし、周囲は笑いに包まれた。

 

2010年9月18日 (土)

200安打カウントダウン ― 残り9本

◆ 本日めでたい話題はチリ落盤事故の救出坑道が「33人」の待つ避難所まで到達したこと。現地時間17日、2番目に掘削が開始された穴が地下630で貫通したことを救助当局者が明らかにした。現在穴の直径は30。是を救出カプセルが通るよう直径70まで広げる。救出活動は順調に推移しており、当初の予定よりは1箇月以上も速い。

お疲れさん。(^0^)/ 700米の距離を真っすぐ下に掘り進むことは想像以上に難しいらしい。最先端技術を駆使しても、更に強運をカギ 味方に付けなければ成功は覚束ないのだそうだ。しかし1本貫通すると、其れを頼りにもう1本、2本と上手くいくようだ。救出用の穴は現在2本が掘り進められており、到達したのは物資供給用に使っていた既存の小型穴を、直径30まで広げたものだ。本 掘削が 順調に進めば時計 朗報は11月初旬にもドキドキ 届くことになる。夜の街


地下の作業員救出用の穴通じる、チリ鉱山落盤事故

CNN.co.jp 9月18日(土)15時33分配信

チリ北部コピアポ(CNN) 

アゲ3 コピアポ郊外のサンホセ鉱山で今年8月5日に起きた落盤事故で、地下約700メートルに閉じ込められた作業員33人の救出に当たる対策本部は17日、地上と33人がいる坑道の間に現地時間の同日午前10時半ごろ、全長630メートルの穴が通じたと発表した。

作業員を救出するためにはこの穴の拡張が必要で、工事終了までには今後数週間かかる見通し。この穴工事では33人が掘削の方向を知らせるなどして協力したという。今後の救援活動が順調に進めば、作業員は10月下旬もしくは11月初旬に救出される予定。1人ずつの作業員救出には酸素供給装置が付いた箱のようなものが用いられる。対策本部当局者によると、1人を地上に引き揚げるには当初2時間掛かると計算されたが、15分で終わらせることが出来る可能性が出てきたという。

17日に穴が通じたことを喜んだ33人は18日、チリの独立記念日を祝う宴を催すという。33人全員の無事は8月22日に地下からのメモを通じて確認されていた。33人の救出には3本の縦穴を掘削する計画が練られ、17日に通じた穴は「プランB」に基づく。掘削工事が既に始まっているプランAでの穴は今週末に深さ380メートルの地点に達した段階で、機材の維持修理作業のためいったん中止され、作業は来週初めに再開される。

プランCの穴工事に使われる石油採掘用の機材の組み立ても終わっており、作業は今週末にも開始される可能性がある。地上と33人の間では現在、直径約8センチの通気用の穴2つを通して食料等が届けられている。1つは圧縮空気や電気の供給、飲料水や通信用に使われ、もう1つは食料、衣類や家族などからの手紙引き渡し用となっている。

落盤事故を受け、33人の家族らの一部が鉱山を所有するサン・エステバン鉱山会社の安全対策が不備だったとして先月、訴訟を2件起こした。コピアポなどを選挙区とする同国の上院議員も鉱山操業での規制が強化されていれば事故は防げたと政府を批判している。


◆ さて今日は久しぶりに生中継で マリナーズの試合を観た。イチローも2安打2盗塁1得点と活躍したが、主役は 先発ヘルナンデスの圧巻の投球。7回まで被安打与四球。「是は 久しぶりに……」と固唾を呑んで見守ったが8回表、不用意に投じた一球を痛打され本塁打を帰した。大記録って なかなか出来ないもんだ。イチローハート日米通算3500 本まであと1本。明日は 決めてくれそう。良い記事見つけたから読んで頂戴。オヤスミなさい。

 

もしイチローがカリフォルニアに生まれていたら…

2010.9.18 09:50 [ 産経ニュース ]

 【ニューヨーク=松尾理也】

 史上初の10年連続200安達成を目前にする米大リーグ・マリナーズイチローへの関心が米メディアで高まってきている日米通算3500安打にもあと3本と迫るイチローは17日、本拠地シアトルでレンジャーズ戦に臨む

アゲ3 米公共ラジオNPRのスポーツ・コメンテーター、フランク・デフォード氏は「われわれはつい、華々しく画期的な出来事に目を奪われがちだが、来る日も来る日もコツコツと記録を積み上げる選手にも称賛が贈られてもいい」とイチローの足跡を絶賛17日の試合前の時点であと11本に迫っている10年連続200安打の記録について「米国でシーズン200安打を10回記録したのはピート・ローズしかいないしかも、イチローはプレーした10シーズンすべてで記録している」と偉大さをたたえた

 そのローズ氏はスポーツ専門局ESPNのインタビューに答え、日米通算記録について「日本の野球を悪く言うつもりはないが、基本的には(マイナーの)3Aレベルだ」と反発さらにイチローの打撃を「内野安打が極めて多い世界一幸運な男だ」とけなしたが、逆に言えば、歴史に残る名選手をここまでムキにさせるイチローの存在感が改めて印象づけられた

 さらに、こうしたローズ氏の主張に対しても「イチローは大リーグ移籍後1年目から、ローズ氏を上回る打率と安打数を達成した」との反論がブログに登場ESPNのロブ・ネイヤー記者が自身のブログで「もし、イチローがカリフォルニアに生まれていたら・・・」というもの

雲 イチローの日本での通算安打1278本をメジャーでの記録と合算するのは賛成しないしかし、メジャーでの初年度、27歳で打率.350、242安打というピート・ローズが生涯で一度も到達していないレベルの好成績をイチローは挙げている仮にイチローがローズと同じ22歳でメジャーデビューしていたとしたらもう5年早くメジャーデビューしていたらメジャーでもう1000本安打を稼いだと考えるのはごく自然なことだ

 もし、そうだったら36歳の現時点でイチローの通算安打は3213本になる一方、ローズは36歳のシーズン終了時にはまだ2966本だったもし、ローズの4256安打を破れる資質を備えた選手がこの地球上にいるとすれば、それはイチロー以外あり得ないしかし、彼は間違った国に生まれてしまったそして、彼の後にその可能性を秘めた選手は現れないだろう―― ローズ氏が持つ通算4256安打の大リーグ記録にからめ、「もしイチローカリフォルニアに生まれていたら」間違いなく米国でのプレーだけで4000安打超えを狙える選手だっただろう―― との評価が上がっている。

 

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